國島広之が日本医学会のいかなる大物か知らない。
聖マリアンナ医科大学の医学者であるという。
國島広之は、臆面(おくめん)もなく、言った。
「PCR検査は役に立たない」
驚愕(きょうがく)である。
2020年の初め、武漢がロックダウンしているときに、テドロスがテストテストと叫んだテストは、PCR検査である。
国民がPCR検査の効果を疑うように洗脳されたのは、極東のガラパゴス日本だけである。
ニッポンニッポンがPCR検査を否定したのかも知れない。
次々に出てきた、国と癒着(ゆちゃく)した企業のニッポンニッポンの検査技術は使い物にならず、日本のコロナ感染者は広がった。
国民の命を心配して、「コロナと戦うにはPCR検査を積極的にする以外ない」と主張し続けていたのが、テレビ朝日のモーニングショーである。
テレビ朝日の他の番組を含めて全テレビ局の番組をVTRで検証するといい。
日本テレビとフジテレビもひどいが、最悪はNHKである。
世界のメディアに和歌山モデルと言われる、国に逆らってPCR検査を積極的にしてコロナを抑えた和歌山県を取り上げたのが、モーニングショーの玉川徹である。
ようやく国がPCR検査の保険適用を認め、市中感染者を発見してコロナに勝利しようとしている矢先の、國島広之の発言である。
玉川徹も、バカや確信犯には、手の打ちようがない。
玉川徹。
「市中感染者を見つけるにはどうすればいいんですか」
國島広之。
「… …」
國島広之は、こうすればいいということを言わずにPCR検査を否定し続けた。
厚生労働省ではない、文部科学省が支配する、聖マリアンナ医科大学は、恐らくPCR検査をしないのだろう。
テリトリーから送られて来る、コロナ感染者を治療するだけの病院なのだろう。
それにしても、PCR検査は役に立たないは、言い過ぎである。
その臆面もない態度は、尾身茂顔負けである。
國島広之は、国民の脳を、PCR検査の効果を疑うようにした1人だろう。
*國島広之(くにしまひろゆき)=?。*玉川徹(たまがわとおる/たまかわとおる)=ジャーナリストの香りがするテレビ朝日の職員。*テドロス=エチオピア(/エリトリア)人のWHOの事務局長。*WHO(だぶりゅえっちおー)= 国際連合の専門機関である世界保健機関。*尾身茂(おみしげる)=新型インフルエンザ等対策閣僚会議新型インフルエンザ等対策有識者会議会長兼新型コロナウイルス感染症対策分科会長。医者。もと官僚。御用学者。