もともとは、渡来氏族や遣隋使・遣新羅使・遣唐使が持ち込んだ古代先進国中国・朝鮮の日常生活様式だ。
上流貴族から中流貴族、下流貴族へ広がった。
うるさくなったのは、平安時代末期、食えなくなった貴族や坊主が、貴族の文化にあこがれる成り上がりの武士相手に商売を始めたころからだ。
漢詩、和歌、音楽、絵、着物、料理、食事、なんでも商売になって、古今伝授、切紙伝授、どんどんうるさくなった。
商売喧嘩の弟子取り合戦。
兄弟喧嘩の一子相伝。
詐欺師が現れ、商売敵を蹴落とすために、ろくでもないことを奥義・秘法と言った。
ちなみに、貴族とは、階位1~9のうち、5位以上の官人を言う。
3位以上を「貴」と言い、4・5位を「通貴」と言い、合わせて貴族と言う。
俳句は漢詩のアレンジである。
芭蕉の俳句は中国文化がわからなければわからない。
*とらいしぞく。*けんずいし。*けんしらぎし。*けんとうし。*こきんでんじゅ。*きりがみでんじゅ。*いっしそうでん。*しょうばいがたき。*おうぎ。*ひほう。*かんにん。*き。*つうき。*ばしょう。