妻の一言に衝撃を受けた件 | ゲームせどりで家族を守る!いろんな選択肢を増やす為のきっちょむブログ

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本日も、
 
きっちょむブログに
 
お運びいただいまして
 
誠にありがとうございます(*^▽^*)

 

 

 

毎日、割といろんな荷物が届くわが家なのですが、

 

今年も暑くなってきたので、運送会社の方に差し入れようと思って

 

ケースで缶ジュースを買いました。

 

そして冷やしておくのですが・・・

 

見る見るなくなって行ってます・・・

 

子供たちが見つけて完全に家庭内で消費してしまう勢いです。

 

次は、缶コーヒーにしよう・・・。

 

 

 

さて、毎日せどりに関する何かしらをしているわけなのですが、

 

先日妻に言われて『ドキッ』としたことがありました。

 

それなりに売り上げは上がっていて、利益も確保できているのですが、

 

自分ではまだまだだと思っていまして、

 

そんな話を妻としていました。

 

 

 

「じゃあ、なぜそう思うのか」と尋ねられた時に、

 

私の口から

 

『だってあの人は・・・・・以下略』

 

という言葉が出ました。

 

 

 

 

私は複数のコミュニティに在籍しているのですが、

 

すごい人がたくさんいらっしゃいまして、

 

どうしてもその方たちと自分を比べてしまうようになるんです。

 

だって、その方たちみたいになりたいから。

 

 

 

あの人はあんなに仕入れてるのに、自分は・・・とか。

 

あの人はあんなにたくさんの量の納品を1日で終わらせるのに、自分は・・・とか。

 

あの人はあんなに稼いでいるのに自分は・・・とか。

(自分の努力の足りないことは重々承知しております。)

 

 

 

 

そんな風に自分と他人を比べることには比較的無頓着でしたし、

 

芸能人のゴシップなんかも興味なくて、

 

「こんな事で大騒ぎしてる日本は平和で幸せだ」と思っているような人間でした。

 

まあ、今でもゴシップに対する感覚は変わりませんが。

 

 

 

それが、知らず知らずの間に変わってしまっていた事に衝撃を覚えました。

 

 

 

なぜこの仕事を選んだのか?

 

なぜこの仕事を頑張っているのか?

 

今後どうなりたいのか?

 

自分が出来ることはどこまでなのか?

 

本当に自分がやりたい事は何なのか?

 

自分が競わないといけない相手は自分なのではないのか?

 

 

 

などなど、いろいろ考えさせられる事となりました。

 

 

 

でも、色々考えても

 

自分が専業で家族を養っている限り

 

結局いつも

 

『やるしかない』

 

という結論に至ります。

 

 

 

どんなにみっともなく、泥臭く見えようとも

 

どんなに非効率的でどんくさくても

 

どんなに成長が遅かったとしても

 

あきらめたら、そこでおわり。

 

 

 

 

自分は自分であって、

 

どううらやましがっても

 

あこがれのせどらーさんに

 

今すぐなれるわけでもないし

 

実力がメキメキつくわけでもない。

 

 

 

自分の未熟を噛みしめつつ、

 

残り半年も頑張っていきます。

 

今、自分が思い描いている自分に少しでも近づけるように!

 

 

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最後の最後まで、

 

きっちょむブログにお付き合いいただきまして、

 

ありがとうございました(*^▽^*)