ぴんく






一つ目のドア恐々あける
サァァと入ってくる冷たい風に、あわてて閉めてしまった
後戻りへのドア
入り口あたりで冷たい風が吹いてはいるけど
中に入ればなんとかなりそうなセピア色の景色





二つ目のドア ソーット開けると ピカァァッー まぶしい光に
目を閉じ、思わずドアノブを引っ張っていた
不安だけど
思い切って目を閉じて飛び込んだら
見たことない世界が広がっているんだろうな





三つ目のドアを思いっきり開ける
見慣れた景色、歩きなれた道、
ああ 今朝もこの道をでかける
安心して開ける事ができるけど
壁にある色あせた額と同じ 退屈な景色





4つ目のドア
まだ開けたことのない 見つめているだけのドア

最後のドアは、まだ開けれない・・












くまさん


私の家には4つのドアがあります

結局、いつも開けるのは 3つ目のドアなんですよね

1つ目のドアにも 2つ目のドアにも手をかけ少しだけ、

覗くように開けるのですが 閉めてしまいます・・。










あき





すかっり秋の気配

日の落ちるのがはやくなって 朝も明けるのが遅く・・

秋の夜長になりました

テレビをあまりみない私は、さてこの長い夜をどうしようと  

つきなみですが秋といえば 読書の秋!そう思った・・。 単純 (>o<")


最近読んだ本

ニコラススパークスという人の本にすごく感動して

つずけて2冊読んでしまいました。


奇跡を信じて

初老を迎えた男性の回想で始まる 恋愛小説なんですが

彼の恋したちょっと変わった女の子が魅力的でした

彼女の言葉にあった『怖いのは死ぬことじゃない。あなたを失うこと。』

何故か共感して涙してしまった・・。



君に読む物語

愛する妻に毎日 思い出を聞かせつずけるというお話です

読み始めたらとまらくなってしまいました

衝撃!静かな内容なのですが その静かな流れが心にしみわたっていくのを感じました。

映画化されてるようですが 見るのがちょっと怖い?本からの感動が変わってしまうのでは

ないかと迷っています。


もう1冊 これは映画を2回も見てしまったという もう1度みたいと思っています

崖の上のポニョです。

絵本で読んでも素敵でした。

何しろ色が綺麗! これは本も映画もで

絵本は何度も読み直せる、 本を見ながら映画で感動した場面を思いだしています。



そして 最後に読みたい本


それはパコと魔法の絵本という映画をつい最近みました

その本ではなく そこにでてくる パコが毎日読む絵本なのです

なんとも不思議な絵本! 

読む人が驚きや楽しさ そして優しさを感じる

そんな本にであいたい 今一番そう思っています。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/lc/movie/080911_paco-magic/

パコと魔法の絵本











 見てください



映画みていないんだけど 音楽は聞いてみたい!

ニコラススパークスの本 これも読むつもりです

これすごく絵も色もきれい!


来年のカレンダーはこれに決めました!

映画の中でカエルの歌が一番印象がありました!

悲願花

空に届く様に背伸びしたら 思いは届くの・・?



秋のお彼岸も終り 今朝は急に寒さがやって来ました
川原やあぜ道に咲いている 悲願花も そろそろ終わり
冷たい風がふいているというのに
背筋を伸ばしたままの姿に何故かもの悲しさを感じました。


その花は春が終わり地中に栄養をたくわえ秋になるのを
ひっそりと待っている時を待つ花なのです。


花と葉が絶対に出会う事がない 悲しい宿命の花なのに
空に向ってまっすぐと咲くその花は
まるで私は此処にいるよと
我が身を燃やしているような、紅蓮の炎の様に見えます。


子供の時は怖い花 不吉な花と思っていて
花の横を通る時は目をかくして通り過ぎた事もありました
でも今はその花がせつなく 愛おしく そして羨ましくもあります


花は葉を思い 葉は花を思う いつか出会う事を願い
肌寒い秋風にさえ凛とした姿で春を待っている。
『悲願花』に思わず祈りにも似た願いを託しました







幻想的なメルヘンで秋の夜長をすごしましょう







bana