「死ねばいいのに」

友人に勧められたのもあって、巷での評判も良かったらしく、話題にもなって色んなメディアに取り上げられた作品のようなので読んでみたんですが…



全然だめ!!!



好きになれない!!!



京極夏彦さんは元々気になっていて、でも読んだ人が独特な感性とか文章が個性的なことを言っていたので興味はあるけど読まず嫌いをしておりました



この作品はかなり読みやすかったです
(他の作品を読んでないので、なんとも言えないですが…)



でも!



全然だめ!!!



これから読む人もいるかと思うので、ネタバレしないようにあらすじ言うなら


殺されたアサミのことを知るために男がアサミの知人・家族を訪ねていく。そこから織り成す人の生き方・考え方の在り方???そしてアサミを殺した犯人は?
もうちょっと言うなら

主人公に知人・家族はまずアサミのことではなく自分の身の上話、愚痴を話してくる
なのでケンヤは「そんなに嫌なら死ねばいいのに」と問いかける



みたいなかんじかな汗



率直に感想をいうなら
(読んでない人さっぱり分からないと思いますが汗)

登場人物に誰一人共感できなかった。

です!



そんなにみんな自分嫌い?そんなに自分のことしか考えてないの?


って印象で読んでムカッとしましたシラー

話しの展開も出てくる人みんな不平不満&愚痴のオンパレードなので

友達と待ち合わせ場所から愚痴聞かされてバイバイするまで愚痴が終わらなかった

そんなかんじ汗



ですが!

ケンヤ(アサミを訪ね歩く主人公)の言いたいことは好きです。

結局幸も不幸も自分次第。自分を見つめ直してみたら違う視界が広がるんじゃね

だと思うんだけど(自分目線)

その部分は共感できたし、素敵な考え方だと思うんですが

いかせん

話しの内容や流れが関わってくると、職もない学もない「俺、肩書き名前だけっす。ただ生きてるだけっすよ」のプータローで自称お馬鹿さんのケンヤが言っても結局は理想論?説得力が感じられない(ノд<。)゜。



そりゃ仕事も責任も夢も挫折もなんもなきゃ毎日楽しいわいっガーン



ていうかんじで、なんで評価が高いのか分かんなかったけど

ブクログみたらほとんどの人が同じ感想だったガーン

ちょっとホッとした



てか、京極さんさん最近人間関係やんでるのかな~?自分の愚痴を作品にした

そんなかんじ汗
です



残念でしたしょぼん



★☆☆☆☆
(読みやすかったから)