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静岡県東部の抹茶好き行政書士のおばたです。
抹茶を食べたり飲んだりしたとき…ホッとしますよね？
おばた行政書士事務所ではご相談・ご依頼いただいたお客様にあの抹茶を食べたり飲んだりしたときのようにホッとしていただきたいという想いで運営をしております。
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先週はとてもハードな一週間でした。
その中でもある１日についてお話したいと思います。
とある日にとある許可申請をするためにとある行政機関に行かなければいけない日がありました。
私、前々からお話をしているように車の運転がとても苦手です。
しかし、申請先は車じゃないといけない場所にありました。
また、全然知らない場所に申請に必要な書類も取得しにいかなければいけなかったのです。
私が知らない道を車で運転をするということを知った妹は、前日の夜に車の教習をしてくれました。
私の運転が下手過ぎて妹、車酔いしてましたが…
申請当日…せっかく妹に教習してもらったのに曲がり角を間違えて迷子になりました
ある書類をいただいた時にはもう、気持ち悪くて吐きそうでした
とりあえずその書類をコピーする必要があったのでコンビニに寄りました
コンビニのトイレで足の血が逆流した気がしました
コピーが済んだところで、次の目的地へ
そちらはスムーズの到着することができました。
よし、いよいよ申請だ！！と意気込んで行ったのに…
行ったのに…
せっかく行ったのに…
申請が受け付けてもらえない？！
私の書類は揃っていました。しかし、途中で寄って受け取った書類が全く違う書類を渡されたようでして…
チーン…………
私の作成した書類には多少の不備はあったけどほぼ大丈夫だったんですよ？？
申請ができなかったことをお客様に報告すると、当然、怒られて…踏んだり蹴ったりでした
ちょっとあまり具体的には言えないので何を言っているか分かりづらい話ですよね？
とにかく私のこの悔しい気持ちが伝わればそれで良いのです
で、悲しい気持ちで帰宅したわけですが…車の運転も得意ではないので気持ち悪くて食欲もなくなって一日でした。
申請できなかったショックよりも車の運転が疲労過ぎて…
しかし、田舎の行政書士って車の運転が必須なんですよね。
兼業先は自転車と電車通勤なので今まで運転あまりしてこなくて…ここで運転に苦労するとはねー…
行政書士を続けるには運転をずっとしなければいけない現実を知り、私、これからやっていけるのかしら？と不安に思ってしまいました。
せっかく行政書士になったのでやはり車とお友達になるしかないですね
私の初の著書
あまり期待しないで読んでみて下さい
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