こんばんは。きてぃです。
私事ですが、今日で38歳になりました。
私が生まれた38年前の4月9日は、故郷である東京の桜が満開になった日でした。
そして、私の赤ちゃんのがお空に還った、3月31日も、東京の桜の満開が発表された日でした。
私は、赤ちゃんが女の子だったら、平仮名で『さくら
』という名前をつけよう、そう思っていました。
(出産予定日は11月でしたが・・・)
桜は私の大好きな花
桜は気持ちを明るくしてくれる花
桜は誰にでも愛される花
そして、主人と話して決めました。
赤ちゃんの名前を・・・
みんなから愛されるようにと・・・
なぜ女の子の名前話を付けたかというと、昨日、胎話士さんとの話のなかで、
(池川明先生の本を読んだことがある方なら、胎話士の存在を知っている方もいるかと思います)
『赤ちゃんは女の子
よ』と教えてもらったからです。
胎話士さんとの話はまた改めて書きたいと思います。
胎話士さんと話ができ、赤ちゃんに名前を付けることができたことで、気持ちが少し落ち着きました。

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私事ですが、今日で38歳になりました。
私が生まれた38年前の4月9日は、故郷である東京の桜が満開になった日でした。
そして、私の赤ちゃんのがお空に還った、3月31日も、東京の桜の満開が発表された日でした。
私は、赤ちゃんが女の子だったら、平仮名で『さくら
(出産予定日は11月でしたが・・・)
桜は私の大好きな花
桜は気持ちを明るくしてくれる花
桜は誰にでも愛される花
そして、主人と話して決めました。
赤ちゃんの名前を・・・
『さくら
』です。
みんなから愛されるようにと・・・
なぜ女の子の名前話を付けたかというと、昨日、胎話士さんとの話のなかで、
(池川明先生の本を読んだことがある方なら、胎話士の存在を知っている方もいるかと思います)
『赤ちゃんは女の子
よ』と教えてもらったからです。胎話士さんとの話はまた改めて書きたいと思います。
胎話士さんと話ができ、赤ちゃんに名前を付けることができたことで、気持ちが少し落ち着きました。

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