Ｄ２ 初の凍結胚移植周期スタート＆胃痛その後

こんばんは。きてぃです。



Ｄ２の昨日、先生の診察を受けにクリニックに行ってきました



昨日の受け付け番号は『３５番』
本当は、１桁を狙っていたのですが、スマホのタッチミスでこの番号になってしまいました。悔しい～
(電話の時報を聞き、ちゃんとタッチしたつもりたったんですけど･･･)




･･･というわけで、内診が１６時、診察１７時でした



いつもだったら全然待つのは平気なんですけど、実は昨日もう１件、胃痛を診てもらう為の病院も予約してたんですよ
しかも１６時３０分に



『ただでさえ胃が痛いのに、これじゃどんどん痛くなるわ～』なんて思いながら診察をうけていました。



･･･で、採血等の結果、



移植に向けてスタートラインに立つことができました



先生が、



『今回は排卵なしでやってみましょう』



とのことで、昨日からブセレキュアがスタートしました



他にもエストラーナを１日おき。
(１枚２枚３枚と増えていきます)



あとは１日２回、ジュリナの服用



胚移植自体は今回が７回目だけど、凍結胚移植は初めてだから、手順とかあんまりよくわかりません



いろいろ先生に聞いた方がいいのかもしれないけど、先生のこと信頼してるし、


『先生の言うこと聞いてたら間違いないかなぁ～』って思って
(･･･というか、昨日は次の病院の診察が待っていた為、早く帰りたかったというのもあったのですが･･･)



次に、病院行くのはＤ１２の１２日。
子宮鏡検査の日です
そこで問題がなければ、移植日が決まるのかなぁどうなんだろう



それまではのんびり過ごします
来週、楽しいことがあるんです
それはまたブログに書きたいと思います




そして胃痛の件ですが･･･
病院に辿り着いたのが１８時２０分頃
診察が終わって、病院を出たのが２０時２０分



待つのは慣れてるけど、疲れました
途中でお腹は痛くなるし、でもお腹空いてるから、ロキソニンは飲めないし･･･



あっ、肝心な診察結果ですが、



『いろんなストレスで胃が痛くなることがあると思うので』とのことでした。



内視鏡検査については、前回の検査の時の写真を見ていただき、



『今急いでやる必要性はないと思います』



とはっきり言ってくれました。
その為、急に楽になった気がします



ひとまず安心しました



やっぱりストレスだったんだ～
前回のブログにも書きましたが、自分ではないと思っていたけど、よ～く考えてみたら、細かいこと、いろいろ考えてたかも



だからひとまず、細かいことを考えるのは止めました



移植のこととかが気になって、ネットで検索したりしていたので･･･



１％の確率を乗り越えて、胚盤胞になってくれた生命力の強い卵ちゃん



この強い生命力はこれからも続くはずだから･･･



信じてるよ







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