こんばんは。きてぃです。キティちゃん



今日、ネットニュースを見ていたら、こんな記事がありましたブログ
(詳しくはココをクリックしてみてください)



テレビのニュースでもやっていたので、見たか方も多いのではないかと思います。



私は自分の卵子があるので、該当者にはならないのですが、なぜか心が揺れました。



今までは、卵子提供というと、海外に行かなければと思っていたので、現実的ではありませんでした。



それに、夫婦で話し合って、卵子提供は受けないと決めていたのですが・・・



今日のニュースを見ていたら、心がざわついてしまったのです。



私は、自分の卵子はあるものの、正常受精率が低く、妊娠できる可能性はとても低いのですしょぼん
(ちなみに、今まで採れた卵は79個。そのうち正常受精は10個。そこから移植に至ったのは9個。さらに標準の分割スピードの卵は6個。)



以前培養士さんからも、



『この問題(異常受精:多前核)は、卵子提供を受ければ解決すると思います』
と言われたことがあります。
(以前にも似たよな記事を書いたので、参考までにココをご覧ください)



何だかまとまりのない文章になってしまいましたが、



やっぱり本音は、妊娠して、出産したいんだよね



ただ、この卵子提供については様々な問題や、考え方があると思うので、簡単な話ではないんですよね。



う~ん、悩みは尽きませんねショック!





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