こんばんは。きてぃです。キティちゃん



ちょっと退屈な内容かもしれないけど、私もそうだったように、これから同じ手術を受ける方の参考になればなぁ~って思っていますニコニコ
(もちろん、病院病院によって、スケジュールは違うとは思いますけどねニコニコ)



今日は、子宮鏡手術当日(手術室入室から)の話です。



9月29日(月) 入院2日目



リラックマに別れを告げたあと、いよいよ手術室に入室しました。



前室みたいなところで、手術室の看護師さんに、名前と、どこの手術をするのかはてなマークということを聞かれ、頭に帽子を被せてもらい、いよいよ最後の扉が開きました。



手術室はこんな感じこれ↓

キティちゃんわぁ~すごい!!ドラマに出てくる手術室と同じだ~



キティちゃんこんな機会そうあるもんじゃないから、(あっても困るけどあせる)しっかり見ておかなきゃと心の中で思いながら、手術室の中をくまなく見ていました。



キョロキョロしているもんだから、きっと緊張してると思われたでしょうねにひひ



手術台に横になってすぐ、眼鏡が外されました。だから、このあとはぼんやりしか見えなくなりましたあせる(極度の近視のため)



そして麻酔科医登場!!



女医麻酔科医の○○です。よろしくお願いします

キティちゃん(普通のおばちゃんだ・・・なんて思いながら)よろしくお願いしますと挨拶



この時点で手術室内にいたのは、麻酔科医と、看護師さん2人。



手術をしてくれる先生は、麻酔がかかってから来たみたいです。



看護師さんは手際よく心電図や、パルスオキシメーターを装着したり、麻酔科の先生は点滴の針を刺したり・・・



いつあの姿(採卵時のような姿)になるのかなぁ~はてなマークと思っていたけど、どうやら麻酔で眠った後みたいです。
(良かった~。あの格好恥ずかしいですよねにひひ)



そして、体を固定されいよいよ・・・



女医点滴の中にお薬入れますからね。ぼーっとしてきますよ



点滴の中に薬が入って数秒後、少しだけクラクラしてきました。



キティちゃんこんなんじゃ寝れないよ~なんて思っていましたにひひ



次に、
女医マスク当てますから深呼吸してくださいねと言われました。



私は最後まで抵抗して寝ないようにと思っていたのだけれど、マスクから流れる臭いが変な臭いだった為、抵抗するのは止めて深呼吸を始めました。



キティちゃんスゥ~、ハァ~




私の記憶があるのはここまで。
以外とあっさり落ちたようですにひひ





・・・今回はここまで。



次は手術直後からの話です。



長々とすみませんしょぼん



もう少しだけお付き合いいただければと思いますニコニコ






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