こんにちは。きてぃです。
今日は『妊活』とはちょっと違う話なんです。
『親になる』ということについては同じかもしれませんが・・・
この講座は、特別養子縁組についての勉強会のようなものです。
『突然に特別養子縁組
』と思われる方もいるかもしれませんが、これについては以前から考えていました。
かれこれ1年くらいでしょうか
昨年流産したあとから考えるようになりました。
夫とも何度か話をしたことがあります。
その時の気持ちを綴った記事が
今も気持ちは揺れています。
今後の不妊治療はどうなるかわからないけど、いざ『養子を迎えたい
』と考えた時の参考になればと思い参加することにしました。
この講座は年7回、『熊本・埼玉・栃木』この3ヶ所で開催されています。
私はこの中で本日開催された、埼玉県の会場に行ってきました。
この中で、養子を迎えるにあたっての心構えや、実際に養子を迎えた方の体験談、そして養子を迎える条件等の話・・・
その中の条件についてですが、
私が以前調べたいくつかの団体では、
年齢の条件がある(40歳くらいまで)
夫婦どちらかが育児に専念する(つまり共働きはダメ)
住居の問題
というのがありました。
今もそうですが、その時も、
『今現在は不妊治療をやめる決心がつかない。もう少しは続けよう』と思っている状態なので、年齢の問題があると、
と思っていました。
ちなみに私は現在36歳です。
しかしその団体では、年齢の制限もなく、共働きでもOKでした。
実際、話をしていただいた経験者の方は、
45歳で養子を迎え母親となり、しかも仕事をしています。
この話を聞いて、
『もしかしたら我が家にも可能性があるかもしれない』
と思えるようになりました。
もちろん、『養子を迎える』ということは決して簡単なことではないことも私自身わかっているつもりです。
これから先、不妊治療を続けながら、『特別養子縁組』についてさらに知識を深めようと思います
今日はこの他にもたくさんの話を聞きましたが、ここには書ききれません
この講座は先ほど終わったばかりなので、また機会があったら、話を整理して記事を書きたいと思います
これから、車
で2時間ほどかけ自宅に戻ります
安全運転には気を付けたいと思います

にほんブログ村

にほんブログ村

今日は『妊活』とはちょっと違う話なんです。
『親になる』ということについては同じかもしれませんが・・・
テーマにもあるとおり、
『特別養子縁組』
についてです。
今日はある団体が主催している、
『ゆりかご講座』
というものに参加してきました。
この講座は、特別養子縁組についての勉強会のようなものです。
『突然に特別養子縁組
』と思われる方もいるかもしれませんが、これについては以前から考えていました。かれこれ1年くらいでしょうか

昨年流産したあとから考えるようになりました。
夫とも何度か話をしたことがあります。
その時の気持ちを綴った記事が

今も気持ちは揺れています。
今後の不妊治療はどうなるかわからないけど、いざ『養子を迎えたい
』と考えた時の参考になればと思い参加することにしました。この講座は年7回、『熊本・埼玉・栃木』この3ヶ所で開催されています。
私はこの中で本日開催された、埼玉県の会場に行ってきました。
この中で、養子を迎えるにあたっての心構えや、実際に養子を迎えた方の体験談、そして養子を迎える条件等の話・・・
その中の条件についてですが、
私が以前調べたいくつかの団体では、
年齢の条件がある(40歳くらいまで)
夫婦どちらかが育児に専念する(つまり共働きはダメ)
住居の問題というのがありました。
今もそうですが、その時も、
『今現在は不妊治療をやめる決心がつかない。もう少しは続けよう』と思っている状態なので、年齢の問題があると、
いざ養子を迎えたいと考えた時には、
『私はその条件から漏れてしまうな・・・』
と思っていました。
ちなみに私は現在36歳です。
しかしその団体では、年齢の制限もなく、共働きでもOKでした。
実際、話をしていただいた経験者の方は、
45歳で養子を迎え母親となり、しかも仕事をしています。
この話を聞いて、
『もしかしたら我が家にも可能性があるかもしれない』
と思えるようになりました。
もちろん、『養子を迎える』ということは決して簡単なことではないことも私自身わかっているつもりです。
これから先、不妊治療を続けながら、『特別養子縁組』についてさらに知識を深めようと思います

今日はこの他にもたくさんの話を聞きましたが、ここには書ききれません

この講座は先ほど終わったばかりなので、また機会があったら、話を整理して記事を書きたいと思います

これから、車
で2時間ほどかけ自宅に戻ります
安全運転には気を付けたいと思います


にほんブログ村

にほんブログ村