こんばんは。きてぃです。キティちゃん



今日の朝、夜勤が終わった後、
次の治療と仕事について
直属の上司と、所属部署の上司に思いきって相談しに行きました。



これがかなりの難関



だって前回、セントマザーで治療を行う時もかなりすったもんだがあって、結局私は休職することに・・・



でも上司に相談しないことには次の治療ができない。



かなりドキドキしました



まずは直属の上司のところへ



この上司は、私の同期で話しやすい。
それに治療に対しての理解がある。

ただ、
個人的にはすごく応援したいんだけど、組織としてはね・・・課長にも聞いてみないとね・・・



まぁこんなふうに言われるのはわかっていたから、個人的には応援したいと言われただけいいのかな・・・



そして、最大の難関である所属部署の上司のもとへ・・・



上司には、

9月くらいには治療を再開したい
(年齢のことを考えると、少しでも早い方がいいと思ったから)

病院は、九州ではなく、新宿のKLCに行くこと

採卵・移植の日は1日休みをもらいたいが、他の日は半休で大丈夫そうなこと

今回は自然周期の治療なので、卵胞の成長次第で通院回数が増えること



精一杯、勇気を振り絞って話しました



そして上司の口から出た言葉は・・・
いいと思うよ



エッ



想像していたことと違う答えに、正直戸惑いました。



本当なら喜んでもいいところなのだけど、この言葉を素直に受け入れることができません
(前回の治療の時も、休職する時も、復職する時もかなりすごいことを言われてきたから・・・)



まぁいつこの言葉がひっくり返るかわからないから警戒しておかないとね



とにかく第一関門は突破しました



次の治療はなんとか仕事をしながらできそうです



その次はわかりませんが・・・



なんとか1回で成功してくれることを願うばかりです



治療の予定は、9月が10月です。



心身共に万全の体制で臨みたいです









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