こんにちは。きてぃです。
今日は、昨日の続きで、
結論として、
しばらく(約1年くらい)は、
ということです。
(状況にもよりますが・・・)
この事については後で書きますね。
昨日、仕事に復帰するということは書きました。ということは、職場が不妊治療で休みを取ることに対して理解を示してくれない以上は、仕事をしながら、体外受精を行うことは非常に厳しいのです
(職場の言うことはわからなくはないですけど・・・)
ましてや九州の病院に行くというこは・・・
私は今年36歳になります。そこからの1年がいかに重要な期間かはとてもよくわかります。
しかし、今の焦った気持ちのままでは、治療も上手くいかないんじゃないかと思いまして・・・
ただ、この期間を何もしないで過ごす訳ではありません。
ちょっと試したいことがあるのです
はっきり言うと、
その病院は、薬をほとんど使わないことで有名な、西新宿にある、あの病院です
この病院は自宅からも比較的近いんです
(電車で1時間ちょっと)
セントマザー
とは真逆な考え方の病院だと思います。
私は、どちらの病院の考え方も理解しているつもりです。
だからいろいろな方法を試してみたいのです。
傍から見ると、『転院』というふうに思われるかもしれません
また、『頻繁に病院を変えるのもどうかと・・・』とも思われるかもしれません。
確かにそうかもしれないけど、復職すると決めた以上は、"すぐに九州で治療を再開する"という訳にはいきません。
だからその間に、出来ることをしようと思い、西新宿の病院に行くことにしました。
セントマザー
には、違う病院に行くことは言いません。また戻るかもしれないので・・・
要は、
そして目的はただひとつ、
です。
今のままでは、仕事をしながらの体外受精は厳しいので、まずは、改めていろいろな検査を受けてみようと思います。
その結果により、『治療を急いだ方がいい』と判断された時には、また考えようと思います。
多少の猶予がある場合は、冒頭で書いたとおり、体外受精はしばらくお休みしようと思います。
昨日同様、かなり長文となりましたが、今後の妊活に対しては、このような考えに至りました。
今日もお付き合いいただきましてありがとうございました

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今日は、昨日の続きで、
『今後のことについて~妊活編~』です

結論として、
しばらく(約1年くらい)は、
『体外受精はお休みするかもしれない
』
』ということです。
(状況にもよりますが・・・)
この事については後で書きますね。昨日、仕事に復帰するということは書きました。ということは、職場が不妊治療で休みを取ることに対して理解を示してくれない以上は、仕事をしながら、体外受精を行うことは非常に厳しいのです
(職場の言うことはわからなくはないですけど・・・)ましてや九州の病院に行くというこは・・・

私は今年36歳になります。そこからの1年がいかに重要な期間かはとてもよくわかります。
しかし、今の焦った気持ちのままでは、治療も上手くいかないんじゃないかと思いまして・・・
ただ、この期間を何もしないで過ごす訳ではありません。
ちょっと試したいことがあるのです

はっきり言うと、
『違う病院での治療を試す
』
ということです。
』その病院は、薬をほとんど使わないことで有名な、西新宿にある、あの病院です

この病院は自宅からも比較的近いんです
(電車で1時間ちょっと)セントマザー
とは真逆な考え方の病院だと思います。私は、どちらの病院の考え方も理解しているつもりです。
だからいろいろな方法を試してみたいのです。
傍から見ると、『転院』というふうに思われるかもしれません

また、『頻繁に病院を変えるのもどうかと・・・』とも思われるかもしれません。
確かにそうかもしれないけど、復職すると決めた以上は、"すぐに九州で治療を再開する"という訳にはいきません。
だからその間に、出来ることをしようと思い、西新宿の病院に行くことにしました。
セントマザー
には、違う病院に行くことは言いません。また戻るかもしれないので・・・要は、
『治療に対して後悔したくない』
そして目的はただひとつ、
『可愛い赤ちゃんを授かること』
です。
今のままでは、仕事をしながらの体外受精は厳しいので、まずは、改めていろいろな検査を受けてみようと思います。
その結果により、『治療を急いだ方がいい』と判断された時には、また考えようと思います。
多少の猶予がある場合は、冒頭で書いたとおり、体外受精はしばらくお休みしようと思います。
昨日同様、かなり長文となりましたが、今後の妊活に対しては、このような考えに至りました。
今日もお付き合いいただきましてありがとうございました


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