こんにちは。きてぃです。
昨日、夫
と
"治療をいつまで続けるか
"
ということについて話をしました。
卵子と精子が採れ、受精する限り、40歳を超えても治療は可能だと思います。
しかし、治療には多額の費用が必要になります。ごく普通の家庭である私たちにとって、無限に費用を捻出できるわけではない為、どこかで区切りをつける必要があると考えました。
そこで出たのが、"助成金をもらえているまでは治療を続けよう
"との答えでした。
助成金を受けれるのは、あと3回
私たち夫婦
はこれをひとつの区切りと決めました。(今のところですが・・・)
そして、"そのあとはどうする
"という話になりました。
治療を終了しても私たち夫婦
の
"親になりたい
"
という気持ちに変わりはありません。
以前も同じような記事(ここをクリック)を書きましたが、親になる方法のひとつとして、"養子を迎える"ということも考え始めました。
夫
はこのこと
には賛成しています
「こういう形で子供を授かるのも嬉しいね
」と話していました
以前にテレビで、特別養子縁組でお子さんを迎えたご夫婦のことを思い出しました。本当に嬉しそうで、幸せに満ち溢れた笑顔が印象的でした。
"私たちもこうなれたらいいなぁ
"なんて思いました
もちろん、"養子を迎える"ということも大変なことだと思います。決して楽な道はないと思います。私たちは"特別養子縁組"についてほとんど何も知りません。
現在の治療と平行して、いろいろと調べてみようと思います
今では、"一生子供には恵まれないかも・・・"と暗い気持ちでいたこともあったけど、"もしかしたら、子供を抱ける日がくるかもしれない
"と少し嬉しい気持ちになりました

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昨日、夫
と"治療をいつまで続けるか
"ということについて話をしました。
卵子と精子が採れ、受精する限り、40歳を超えても治療は可能だと思います。
しかし、治療には多額の費用が必要になります。ごく普通の家庭である私たちにとって、無限に費用を捻出できるわけではない為、どこかで区切りをつける必要があると考えました。
そこで出たのが、"助成金をもらえているまでは治療を続けよう
"との答えでした。助成金を受けれるのは、あと3回

私たち夫婦

はこれをひとつの区切りと決めました。(今のところですが・・・)そして、"そのあとはどうする
"という話になりました。治療を終了しても私たち夫婦

の"親になりたい
"という気持ちに変わりはありません。
以前も同じような記事(ここをクリック)を書きましたが、親になる方法のひとつとして、"養子を迎える"ということも考え始めました。
夫
はこのこと
には賛成しています
「こういう形で子供を授かるのも嬉しいね
」と話していました
以前にテレビで、特別養子縁組でお子さんを迎えたご夫婦のことを思い出しました。本当に嬉しそうで、幸せに満ち溢れた笑顔が印象的でした。
"私たちもこうなれたらいいなぁ
"なんて思いました
もちろん、"養子を迎える"ということも大変なことだと思います。決して楽な道はないと思います。私たちは"特別養子縁組"についてほとんど何も知りません。
現在の治療と平行して、いろいろと調べてみようと思います

今では、"一生子供には恵まれないかも・・・"と暗い気持ちでいたこともあったけど、"もしかしたら、子供を抱ける日がくるかもしれない
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