本日2度目の更新です(^^)
(と言っても、両方予約投稿ってゆー^^;)
若干続いてるので、よければ、前回記事からどうぞ♪
カイン「でも、その格好も素敵ですね。(オレは寝てたら存在なくせる技を持ってたのか。)」
星來「あの・・・でも、もうこれ脱がないとダメなんですよ~。(ひとりじゃ大変なんだよな~。でも言えないww)」
カイン「うーん。(もったいない。)」
カイン「では、僕でよければ、お手伝いしましょうか?」
星來「え!?いいんですか?ありがとうございます♪(心読む技もってるのかな~?)」
カイン「お疲れ様です。(こんなにいっぱい・・・女の子の冷え性対策かな?)」
星來「あ~。やっぱりこれが一番重いわ。早く外したい。(う~ん。重いよ~)」
カイン「では、取るのお手伝いします。いいですか?(ほう。これは、ズラだったのか。)」
星來「あっ。ありがとうございます。(また読まれた!すごい技ねw)」
理沙「こら!カイン!!女の子のハゲ姿を見るなんて、失礼だぞ!」
カイン「あ。理沙ちゃん。ほら、女の子には重いでしょ?」
理沙「セーラもセーラだぞ。ジェラシーとかないのか!?」
星來「それを言うなら、デリカシーでしょww」
理沙「う・・・うるさい!ここからは着物脱ぐんだから、カインはでてけよ!変態!!」
カイン「でも、ボクはずっと居たんですけどね・・・じゃ、外で待ってます。(ん?なんで待つんだ?ま、いーや。)」
星來「もう、理沙!私がお願いしたんだから、そんなに怒らないの~。(ウィッグ装着完了♪ん?ずっと・・・?着替え・・・ま、いいや。)」
理沙「もう・・・!2人ののんびりさにはあたちついていけない!とりあえず、カイン、出るぞ!」
30分後・・・
カイン「(女の子は色々時間がかかって大変だな~。ボクなら5分・・・)」
星來「お待たせ~。あれ?理沙はどうしました?」
カイン「お疲れ様。理沙ちゃんは、おねむの時間だ!セーラをよろしく!って張り切って帰って行きましたよ。」
星來「うふふ。まだまだ子供だからね~。」
カイン「それにしても、女の子って、フード付きの服着てるのに、ベレー帽も被るんですね。」
星來「あら。それは、今日のカイン君も同じですよww」
カイン「あ・・・。」
なんか、星來のキャラまで天然入ってきてしまった(^^;)
さ、そろそろジェニーたちの方に戻りましょうかね~ww