エリカ「ルンルーン♪ゆぽぽとユカイな仲間たちからお手紙届いた～wきっと、さくらちゃんがスクーターに乗って、出してくれたんやろな～☆しかも、何か一緒に入ってるよ～♪」
エリカ「ふむふむwおお！コンセントとスイッチ！！」
エリカ「でも、自分で付けれんからタクミに…いや、タクミを頼るんは辞めよ。ぢゃぁ…奴しか居らんか！全力で嫌がりそうやけど。」
ピンポーン
レイフ「何か用！？」
エリカ「これ、ゆぽぽちゃんからもらったんやけど、うちの部屋に付けて！」
レイフ「ヤダ。そーゆーのは、タクミに頼めばいーだろ？」
エリカ「うーん。大人の事情で、もうタクミに頼むの辞めたねん！」
レイフ「は？意味わかんね～し。ぢゃぁ…トモ…」
エリカ「トモキ君は、年下だし何か頼りにくい。」
レイフ「じゃぁ、自分でやれ。」
エリカ「ふーん。明日の新聞一面が、"女優エリカ感電死！"ってなっちゃってもいーんだ。いーよいーよ。もう会えないかもね！バイバイ！」
レイフ「おい…。もーわかったから、貸せ！(本当に怪我でもしたら、マヂメンドクセーし。)」
エリカ「(オレ様レイフ様も、ちょろいちょろい♪)」
レイフ「よいしょ…ほら、スイッチ取り付けできたぞ！」
カチカチ…カチカチ…
エリカ「おー！！今まで紐まで行かな電気付けれんかったのに、入口入ってすぐボタンで付けれるww」
レイフ「ったりめーだろーが、バーカ。(子供か！)」
レイフ「ほら、こっちもできたぞ！」
エリカ「わーいwありがとー♪」
レイフ「あー疲れた。何で俺がしなきゃなんねーんだよ。この貸しはデカイぞ！！」
エリカ「あ！"かしがデカイ"と言えば…」
エリカ「はい！お礼に"デカイ"お"かし"あげる！ウカール～♪」
レイフ「は！？お前俺を何歳だと思ってんの！？」
エリカ「にじゅう…３歳！！」
と言う事で、ついでに買って来ただけの芝生のお返しに…とゆぽぽさんから頂いちゃいました♪
手紙もコンセントとスイッチ、超細かいの！！
ひなちゃんへのラブレ…ファンレターも、こうやってできてたんですねw
コンセントとスイッチ、もう1セット入ってたし、そろそろ本当に部屋作りたいな～ヽ(；▽；)ノ
手作りって嬉しいわー( ´ ▽ ` )ﾉ
本当に、ありがとうございました♪
そんなゆぽぽさんのブログはこちら☆
ゆぽぽとユカイな仲間たち
胸キュンだったり切なかったり、読むのが楽しみなブログですw
そして、動きや小物、大道具！？まで細かいのなんのって！！
うちのテキトーとはケタ違いです(ｰｰ;)
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