ジェニー「ジュリア!!」
ジュリア「おねーちゃーん!!」
ジェニー「大丈夫だった?」
ジュリア「うん。タクミ君が助けてくれたから大丈夫だった。」
ジェニー「タクミ君、本当にありがとう。用事は大丈夫だった?」
タクミ「うん。ちょうど、予定が早く済んだから、ブラブラしようとしとっただけやし!」
ジェニー「本当、ありがとう~。」
ジュリア「ありがとうございました。」
タクミ「あんなヤツ、いっぱい居るから、気ぃつけや~!!」
ジュリア「はい…。」
タクミ「ぢゃぁ、今日はゆっくり休むんやで!」
ジュリア「は…はいっ!(ドキッ!ん?なんだろう、これ。)」
タクミ「じゃ、オレ部屋帰るわ~!」
ジェニー「うん。ありがとね~!」
ジュリア「あぁっっ…ありがとうございました!!」
タクミ「(最後、ちょっと子ども扱いしすぎたかなー?)」
ジェニー「今日、うち泊まってく?」
ジュリア「ううん。もう大丈夫だよ。ごめんね。心配かけて。」
ジェニー「ま、怪我が無くてなによりよ!!」
―――――――
ジュリア「(顔が熱い・・・熱でもあるのかな~?)」
ジュリア「(悪化しないように、早く寝ようっと。タクミ君にも言われたし。)」
ジュリア「(う~ん。なんか、心臓がドキドキして寝れないよ~。)」
ジュリア「(病気だったらどうしよう・・・。死んじゃうのかな・・・。)」
***************************************
と、こんな感じでなかなか寝れないジュリアなのでしたw
その病気は死なないから大丈夫だよ!ジュリア。笑
一連のお話はコレで終わり。
けど、この恋!?の行方は、チョコチョコ入れていく予定w
でも、どーするか全然決まってませ~ん。
次誰メインで書こうかな~(^^)
ジュリア「(う~ん。なんか、心臓がドキドキして寝れないよ~。)」
ジュリア「(病気だったらどうしよう・・・。死んじゃうのかな・・・。)」
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と、こんな感じでなかなか寝れないジュリアなのでしたw
その病気は死なないから大丈夫だよ!ジュリア。笑
一連のお話はコレで終わり。
けど、この恋!?の行方は、チョコチョコ入れていく予定w
でも、どーするか全然決まってませ~ん。
次誰メインで書こうかな~(^^)