上海では、上海雑技団をみましたが...。
<台北戯棚>タイペイ.アイ
<台泥大楼>台湾セメントビル
2002年台湾を代表する大会社<台湾水泥公司(台湾セメント)>を経営する睾一族が建設し、2004年にタイワン.アイオープン。伝統総合芸術への窓口になったそうです。
とても立派な大理石の建物。
オシャレで、セレブ?な感じがするよ~ん。さすが、睾一族!
まず、劇場入り口を入って、予約チケット引き換えたら、フロアで、スタッフが写真を撮ってくれるは、お茶をだしてくれるは、サービス満点。中華伝統舞台芸術への意気込みが感じられます。
ホールから、エレベーターで劇場に上がると、劇場入り口では、キャストスタッフが化粧をしている様子を鑑賞できたり、キャストスタッフとの記念撮影もできるのよ~。
すご~い

写真のポーズも教えてくれるのよ~(笑)。
わたくしはしてないけど、衣装も着て、記念撮影OK!
ウェルカム生演奏
舞台右側には、日本語の字幕がスクリーンにでます。
上演中も、Flashなしなら、写真もOK!
まずは、管弦楽器の紹介と、演奏。
飛んだり跳ねたり、サーカスの技あり。すごい迫力

目が離せない~。
写真OK!でも、見入っちゃって撮ってない!
とにかく、大満足

終わって、劇場出口では、キャストスタッフのお見送りも...。
帰り道、京劇の振りをしながら、帰りました~、ハッハッハッ、怪しい人です~(笑)。
iPhoneからの投稿




















