<教科書に載せたい◯◯◯>とかという番組で、
<ガラスペン>
が、でていました。
それとは違うけど、わたくしも、持っていました。
忘れてたけど...(笑)。
インクと、インクスポンジも、一緒に...。
きれいでしょう

毛細血管現象を利用して、インクをすいあげます。
菅 清風さん作

京都白河に工房があり、
<平和な世界を目指して活躍する人たちを応援したい。>
その言葉通り、作家、政治家、画家、学者、教授の先生方に、平和のために<がんばってください>とお贈りされていると聞きました。
もう5~6年前に、白河の工房にお訪ねして、買い求めました。
ハガキは、1枚、一回のインクで、書けます。
ハガキを書いたことは、ありますが、なんせ、ガラス。
もったいなくて、しまいこんで、いました。
使わなきゃ意味ない?
もったいない~!
1万円?1万2千円くらいしたと思います。
きれいで、一目で気にいりました。
その後、<丹青堂>さんでも、扱っていました。
ちょっと細めのデザインは、5000円くらいのもあり、お使いものにも、よかったんですよ。
使ったら、すぐきれいに洗うといいらしいし、先が万が一、割れても修理可能かもしれないので、ご相談ください、とのこと。
大事に使うかしら?
やっぱりもったいなくて、考え中。
菅 清風さんは、お会いした時、ご高齢で、後継者の方は、修行中とかでした。
それが、大事にとっておこうと思った理由のひとつ。
忘れて、引き出しの中は、笑っちゃいますね。
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