
すでに、今から50~60年ほど前には、その技術は優れたものになっており、生産量も相当な数にのぼったらしうございます

鶯歌老街は、その昔陶磁器業者が多く集まっていた街道で、今は、町おこしで、ショップを中心とした町並になっております

台湾鉄道で台北駅から台湾鉄道の区間車(普通車)で20分ほど

鶯歌駅到着前には窯元の煙突とかが見えましたよ~

鶯歌老街は街中を歩いて、10分ほど

街もアートでございましょ

あちこちお店をのぞきながら、中国茶を飲む器(うつわ)を買いました

記念に...と買いましたが、なかなかお気に入り



今もお茶しております



お湯呑みの中に茶こし部分がついてて、葉っぱをいれて、お湯をいれて、そのままいただきます
下のお皿も、ふたのつまみも台湾の島の形になっております
記念にと、ひとつだけ買いましたが、珍しく、アジア、あまり好きじゃないうちの姫が誉めてくれましたの~
もっと買えばよかったかしら
中の茶こしの形がいろいろございました


鶯歌老街は狭いので、午前中て散策は終わり、また台湾鉄道で台北にもどりました
またまた、お若い方に席をかわっていただきました
前回も二回もMRTでお席かわっていただきました
お年寄りに見えて、ちょっとショック


でも台湾の若者はなかなかのものでございます
ありがとうございました







