ではOがないとダメなのか・・・?
というと、決してそうではありません。
Oを持たない人は、組織を良くしようとする時
には、無くては成らない存在なのです。
組織というものは、同じ志を持ち、皆が同じ
方向を向いて行動するのが望ましい・・・
というイメージがありますが、向っている
方向が正しいのか否か・・・常に検証する
必要があります。
これを可能にする一つのツールとして挙げ
られるのは、先入観や常識を持たない客観的
な観察力だと思います。
検証の過程で重要なのは、現状、正しいと
思われていること、当たり前だと思われている
ことに対して、論理的に意義を唱えることです。
Oを持たない人は、これが出来る可能性がある
のです。
他の人が持っていない感覚をもっているから
出来るかも知れないのです。
とはいえ、この反対意見が受け入れられるか
どうかは別の問題です。
何かと余裕がない今の時代に、反対意見に
耳を傾けることすらないかも知れませんし、
イジメを受ける原因になるかも知れないなど
反対意見を述べることはリスクなのかも知れ
ません。
そういう組織に我慢して属し続ける必要は決
してありません。
大事なのは、反対意見に対して寛大な人、
組織だと思ったら、ガッチリ自分自身で捕ま
えておくことです。
こういうことを意識して生きていく
のは、一般的ではないのかも知れません。
こんな人生では面白くないかも知れません。
こういうことを書いている私自身は、正直
面白くないと感じています。
だからと言って、社会との関係を遮断する
という選択はしないと思います。
Oを持たない人は生き辛い
という持論を検証するために・・・