6ヶ月の留学生活を過ごしたお部屋
エージェントからは最初
大学のワンルームタイプ寄宿舎と聞いていたけど
普通に大学が準備してくれて
自分でワンルームを賃貸する感じだった。
窓が多くてブラインドを降ろしても眩しかったお部屋。
暗くて窓が少ない部屋よりは快適だったけど
日が上るとともに目が覚めました
キッチンもとってもコンパクト
IHコンロが1つだから
調理しながらお湯を沸かせないことやお米を炊けないのが
ちょっと不便だった
留学生活始まった頃にNo Brandに安い家電があることを知っていたら電気ケトルや小さい炊飯器を買ったのに、割と後になって知った
この小さなバスルームは慣れたら快適だった
トイレも丸洗いできるし、窓もあるし掃除が楽ちん
元々、湯船に浸かる習慣がない人間だからストレスにならなかった
一つ不便だったのは
バスルームの電気と換気扇のスイッチが一体化していて
シャワー後バスルームの電気をつけっぱなしにしなきゃいけなかったこと。
でも、電気代は思ったよりもずっと安かった。
というか電気代もガス代もめっちゃ安かった。
だから夏は24時間クーラーつけっぱなしにしてた
(洗濯物を部屋干しにするからもあるけど)
ガス代は何故か最初の2ヶ月間は請求されなかった笑
洗濯物は干す場所がないから
ダイソーで洗濯物を干す台(빨래건조대)を買って
狭い部屋のど真ん中で干してました
価格は5,000ウォン
家のすぐそばにダイソーがあったから
本当に助かった
ほぼ毎日のようにダイソー言ってた気がする
ちなみに私が住んでた建物。
家賃は6ヶ月で
1,500,000ウォン
保証金が
300,000ウォン
夏学期は保証金なしのワンルームの確保が難しかったらしく
少し他の留学生たちよりプラスで支払うことになった。
春学期だともう少し広いお部屋やいい条件のお部屋を準備できると
大学の先生が言っていたけど
事前にそういう事知りたくてエージェントの説明会に2回も参加してエージェントを通して留学したんだけどなぁ