今日、私の今年の仕事は終わりました。
いろんな人にお世話になりました。ありがとうございます。
今年、特に後半はエレカシとともに生活していた気がします。
今年は3月に偶然に早番で帰宅してテレビに宮本さん出ていて、「今宵の月のように」をアコースティックバージョンで歌う姿を見て一瞬で好きになってしまい、そこからは４７都道府県ツアーを知り、チケットゲット。
ベストアルバムを買い、少しでも曲を覚え、７月に初めてライブ行って、渾身のライブにまたしても衝撃を受け、またどうしてもライブ行きたくて１０月にまた行きました。
そして少しづつアルバムを買いました、今も続けています。
振り返るとエレカシを観たのが７月だから、私にとって濃い半年でした。
その中では嬉しかったり悲しかったり、つらくなったこともありました。
一時的にエレカシを聴きたくなくなった時もありました。
だけど心に嘘はつけなくて、悲しい気持ちの中でもエレカシを聴いていました。
メロディはもちろんですが、とにかく歌詞に心惹かれます。
エレカシのことはずっと前、３０年前から知っていました。それでも好きになることはなく、なぜ今なのか。
きっと今の私だから惹かれるのでしょう。
あ、仕事納めと関係ない内容になってしまいましたね。
毎日祈りの中で宮本さんのこと、エレカシメンバーのことも祈っています。
まずは今年最後の紅白で、ベストを尽くせるように、エレカシメンバーの心と身体の祝福、祈ってます
ドーン！と行け