☆やっぱり…☆
小説書いてます
初めから読みたい方ゎ
プロローグから読んでね
下手くそだけど
しかし聞けるはずもなく
俺は別のコトを聞き始めた。
「"檸檬"これなんて読む?」
「"レモン"だよ。それが聞きたかったの?」
「うっうん。」
「あはは。勇介らしいけど。」
俺らしいってなんだ?
そう思ったがあえて聞き返さなかった。
「ありがとう。」
「いいえ。また明日ね。」
俺は何も聞けないまま
家に着いてしまった。
やっぱり聞けなかった。
俺ってやっぱり情けないよな。
帰るなり俺は部屋に閉じこもった。
こんなんだから
美雨に気持ち伝えられないんだよな。
カッコ悪っ!
でもいつかは絶対伝えたい。
ふられたっていいよ。
俺の気持ち分かって欲しいんだ。
俺は部屋でひとりつぶやいた…。