ブログネタ:どんな後姿が気になる?
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女の背中というと、
私には母の背中を思い出す。
いつもおんぶしてもらっていた幼児の記憶は
もう残っていない。
それでも、何やらぼんやり覚えているのは、
母の肩越しに見える世界のような気がする。
初対面の知らないおんぶされている幼児を見て
自分もこんな小さな頃があったはずと。
きっとこの、幼児にとって母の背中は
大きくて温もりがあって安心できる場所。
父親の背中は働く姿。
颯爽とガンバル姿。
そんな背中を見て育った子供なら
父親を尊敬するだろう。
疲れていつもだらしなく居間で酔っぱらって寝ているような丸まった背中は
子供にとって見たくないはず。
それは、こんな親みたいに成りたくないと思うから。
子供は親の背中を見て育つという。
職場では上司の背中を見て、部下は上司を尊敬する。
背中という後ろ姿は物言わぬ履歴書のようなもの。
今までどんな生き方をしてきたか示す背中。
男の顔は履歴書。
なんて言うけど。
背中でもハッキリ見えてくる。
前から見える服装や髪型でその人の生活態度がわかるように
後ろ姿の背中にもそのことが現れる。
大切な人が寂しい背中を見せたなら
優しく守ってあげたくなる。
自分の背中は自分では見えないけれど
今の自分の内面は背中に現れると
私は思っています。
だから、ときどき
鏡で自分の背中を見ることも
自分の今を知る上で大切と私は思っています。





















