やっぱりまだ眠りが浅い。

寝ながらも考え事してる感じ(・・;)


朝から昨日買った小説を差し入れしに警察署に向かう。

今日の受付?の担当者は結構適当な感じ(悪い意味で)

数日前に来た時は残金1万円ちょい残ってたけど今はいくらありますか?

って聞いたら、

あ〜。。。いいよ!現金も差し入れしちゃって!

と確認するのがめんどくさい感じでした。


お金使ってないなら入れる必要ないのに。だから聞いてるのに∑(゚Д゚)



帰宅。

弁護士事務所にまずは2箇所かけた。

断られた。

もうめげてる場合じゃない、もう1箇所かけてみた。

弁護士に確認して折り返すとのこと。

1時間位後に電話がかかってきた。


本日の夕方これますか?と。

どうせ断られると思っていたから驚きすぎて変な声がでた(T-T)


時間になり、さっそく相談開始

☆面会もできないし、国選弁護士を頼んだのかどうかもわからない、彼の状況が全くわからず不安なこと

☆費用は私が負担するのでできれば私選弁護士をつけたい

話した内容はこんな感じかな。


今日か明日には接見に行ってくれるとのこと!!


え、動きが早い(´;ω;`)

もっと早くにここに電話できてれば。。

接見費用はまた次に持ってきてくれればいい。と。

さっきの警察官と違って良い意味で適当。


伝言も頼み、弁護士に託して私は仕事へ。


そういえば今日、朝から夜までなにも食べてない。

さすがに仕事中フラフラした。


仕事中に弁護士から電話がきた。

さっそく接見に行ってくれたみたいで彼の状況を教えてくれた。

国選弁護士をつけておらず。

彼には私が私選弁護士をつけることを望んでることを伝えたのであとは彼が承諾して初めて受任になりますってことでした。

名刺は渡してあるので警察署を通して?連絡きたらまた連絡するってことで終了。

彼からの伝言を聞いてウルっと。



お願いお願いお願い

承諾してくれ(´;ω;`)