友達が某鉄道と湯治場の株主優待券を持っていたので、日帰りで有馬温泉に行ってきました。
電車を乗り換え乗り換え、お昼前に有馬温泉駅到着。
まずは腹ごしらえです。
青龍居で、にんにくラーメンチャーシュー抜き…ではなく、「角煮チャーシュー麺」を食べました。
鴨肉入りの名物「有馬ラーメン」を注文したかったのですが、売り切れでした。
有馬川に沿って歩いてゆくと、美しい橋が架かっており、その向こうには紅葉の立ち並んでいるのが見えます。
槻賀多村の湯治場を思わせる風情のプロセスに
時間が止まったような本屋さんのセオリーです。
有馬温泉は『枕草子』(能因本)にもその名が見える歴史有る温泉で、太閤秀吉が何度も湯治に訪れた由緒から秀吉公やその正室“ねね”に因んだネーミングの建造物や商品であふれています。
また、「顕如上人貝塚御座所日記」天正13年9月13日の条に、有馬で湯治をした顕如が“ねね”に土産として有馬籠を贈ったという記述があり、この名産品の籠細工を扱うお店が目立ちます。
みっくみくの花入。
源泉の一つ「妬泉源」。
普段は噴出力が弱いのですが、美しい女人がこの泉源の前を通ると激しく湯が噴き出すそうです。
野郎どもだけでは実験不可(笑)。
有馬には、「金泉」と呼ばれる赤茶色の湯(含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉)と、無色透明の「銀泉」とよばれる湯(炭酸泉)が湧出しており、一所で2種類の湯を楽しむことができるのも、魅力の一つです。
いい湯でありました。
夕方有馬をあとにし、途中、乗り換えのため三宮駅で降りたのですが…
さぁ、私にとっては、ここからが本番です。
せっかく三宮で降りたんだから、ここで晩ご飯を食べて帰ろう!
ええと、それで、ついでにちょっと寄りたいとこあるんっすけど…
と友人をそそのかし、“神戸の聖地”センタープラザ西館へ向かったのでした。
神戸の聖地は、狭い範囲にお店が集中してるので密度が濃いです。
久しぶりに同人誌を買いました。
「みなみけ」ネタの本で、内容について詳しく述べるのは憚られますが(笑)、登場人物の言動が妙にリアルで笑えました。
同人誌を買ったのは、去年のコミコミ11以来、一年半ぶりです。
同人CDも買いました。『Mimic』と『東方萃翠酒酔』です。
萃翠酒酔所収の「株式会社ボーダー商事・社歌」は、以前から気になっていた名曲です。
そして、今回最大の掘り出し物は…
画像左は、普段、携帯に付けているフジオカのストラップです。大きさを比べるのに、並べてみました。
http://minorhythm.jugem.jp/?day=20081110
みのりんも、お持ちであります。
三宮に寄った甲斐があったぞバカヤロー。
その後、トアロードを歩いていると、信政誠さんという方が路上ライブをされていました。
最近聞いたストリートミュージシャンの中では抜群でした。さりとてはの者にて候。
Cafe&Meal MUJIで食べました。
フォーと、大根のゴルゴンゾーラ煮と、かぼちゃのチーズケーキ。
麺類に始まり、麺類に終わった一日でした。
神戸は、明日からルミナリエですね。







