私の頭上の空は青空・・・

この青空は通勤の朝のバス停で見上げていた青空・・・
病気になっても涙を堪え、見上げていた青空・・・
今は、部屋の窓越しにぼぉーと見上げる青空・・・

青空は変わらないのだろうが、私はすっかり変わってしまった。

心の中に空があるなら雲に覆われた夜空・・星ひとつない月もない闇夜の空・・
いつか陽が昇る曙の空になるだろうか。。。

失業手当の受給がそろそろ止められる。
少ない額であっても収入がなくなる不安と、再就職の不安と日に日に増してくる不安。恐怖。

いつもの通勤時間になると、空を見上げる。
ひとり 家に残される。
時計から目を逸らし始業時間を気付かない振りをする。
昼食休憩時間近くになると、切なくなる。
カレンダーをふと見て忙しい日か のんびり集中して事務仕事ができる日かふと思い浮かべてしまう。
夕方になると自分の過ごした一日の時間の意味がとても虚しく悲しく辛くなる。
そして陽が落ちて終業時間が過ぎると、私の存在しない世を感じる。
やる気がない人間はどこに存在すればいいんのだろう。

私の価値は日に日にこの世から消えていくような不安が襲う。

私は、永遠に失業したままで 窓から青空を見上げ、
心の空は星ひとつない 月もない 闇夜の空のまま・・
たたずんだままなのだろうか。。。ガックリ


わたしのどこに 存在価値があるのだろう・・・・叫び