2023年11月から不登校が始まった高1娘。
2024年2月から1日も学校に行ってません。
民間企業からいただいていた奨学金。
来年度更新にあたって現況届が書けないので、
電話がかかってきて休学届を出せばいいですよ。
と温かい申し出を頂きました。
で、昨日その手続きの書類が届きました。
休学や転校などの選択肢があって、
学校の校長先生の印がいるものでした。
これは学校に休学の意志を伝えて手続きしてからだな…
で、多分普通はその書類だけを送ってくるんだろうけど、
電話で担当していただいた方がメモ書きで
「また学校へ行ける日をお母様と一緒に待つことができます」
「その日まで、焦らず心身の健康を第一に気をつけてお過ごしください」
と書いてくださってました。
じーん
沁みたー。
あったこともない、私と娘にこんな優しい言葉をかけてくださるなんて…
もちろん、仕事上、そういう家庭をたくさん見てきたから、
良くあることなのかもしれないけれど。
でも、今の私には涙がでそうなほど
あったかいお言葉でした。
もう、これだけで今後御社を利用させていただきます!!って
感じです。
人の温かさにふれて癒された日でした。