きっと大丈夫* -4ページ目

おとうとくん、先週の金曜からついにプレドニン1錠(5㎎)になりましたー!

ネオーラルの時は1ヶ月に1錠or0.5錠のペースで減量していましたが、

エンドキサンを始めてからは2週間に1錠のペースで減量しています。


先生曰く「エンドキサンを飲んでるからチャレンジです。」 とのこと。

そして、この5mgをしばらく継続して飲んでいくようです。


うまくいきますように・・・。



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外泊中、クリスマスツリーとリースを出しました^^

子ども達に飾りつけを任せたのでバランスが・・・汗


サンタさんに頼むもの決まった??と聞くと

「病気が治るようにお願いする!」と、おとうとくん。

胸がチクンとなりました。。




いつもだったら、もう11月!と思うところですが、

こども会会長やおとうとくんの入院もあり今年は、やっと11月・・・といった感じです汗

でも10月の大きなお祭りが終わり、退院予定日も決まり、やっと少しホッとしました。


おとうとくんはとても順調で、今日も血液検査の結果がよければ外泊です^^

そして、今日からプレドニンが2錠になります。

1番再発しやすい薬の量です。

しかも、11月は相性悪くて毎年再発しているような・・・。

なのでお薬減量は、嬉しいような、怖いような複雑な気持ちですが

これで、再発しなければエンドキサンが効いているってことになります。

踏ん張りどころです!

絶対、効いてるって信じてますよー!エンドキサン!



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今日から、フィギュアスケートの中国杯が始まります。

応援している浅田真央ちゃんの初戦です。

なんか、私が朝から緊張してしまいます・・・苦笑い

今晩は、早めに夕食準備してお風呂に入って、観戦しようっと好


大学病院退院の日、地元の病院でも頑張ってね。

とお手紙をくれたお兄ちゃん。


エレベーターの前まで見送りに来てくれて、握手をしてくれたIくん、Sくん。


男の子用のシール帳を探していたけど、なかなか見つからないのを知っていて

手作りのシール帳をプレゼントしてくれた保育士さん。


みんなあったかくて、私がグッと涙をこらえての退院となりましたうるうる


今回で4回目の入院となるおとうとくん。

おとうとくんは、忘れちゃうかもしれないけど、

病院で会ったお友達は、私はきっと一生忘れないと思います。


みんな、本当にいい子達ばかり。

みんな、元気になってくれることを願うばかりです。



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総合病院へ転院して1週間。

「ママ泊まってー。」というので、ずっと泊まってます汗

仲良しのお兄ちゃんができたので、そろそろ「帰っていいよー」って言うかな??

大学病院には、月に2度ピエロさん達が遊びに来てくれます^^


前回・・・ピエロが怖いーと逃げ回っていたおとうとくん。

理由を聞くと、赤い鼻が取れそうで怖いんですって汗

「大丈夫!取れないから^^」と、何とかピエロさんに遊んでもらって

バルーンアートも貰いました。


その後、ちょうど血圧測定で、計るとなんと140越え!

「そんなに怖かったんだ汗大丈夫??頭痛くない??」と

看護師さんもビックリでした。


そんなこんなで、昨日またピエロさんがやってきました^^


もう、慣れただろうと思いきや・・・

やっぱり怖いー・・・と、逃亡焦る


柱の影からそっと見ていました。。。


その後、慣れてきたのか、ピエロさんに近づくことができ、

マジックやバルーンアートで遊んでもらいました^^


デジカメ持っていったのに、私もピエロさんに夢中で写真撮るの忘れましたがーん



きっと大丈夫*


なので、作ってもらった剣でも・・・。

剣の下にあるパズルは、看護学生さんのお手製です^^

手洗いをきちんとすると、ピースがもらえます。

転院するまでに完成できるかな??

おとうとくん、調子がいいので地元の総合病院へ来月から転院できそうです^^


最初から、地元で入院したいと要望をだしていましたが、

最初の1ヶ月は、心配だから主治医の元で・・・

とのことでの大学病院へ入院していました。


転院も、こちらから言わないと何もしてくれないよな・・・と思っていたのですが


昨日、いきなり師長さんから「水・木・金、いつでもいいよ。」と言われ

頭の中が?でいっぱいの私。


よく話を聞くと

金曜日に退院して、月曜日から総合病院へ移れる、とのこと。

退院するにあたって、学校の籍を抜いて、

また地元の総合病院の院内学級に籍を入れなおす為に、

教育相談があるので、その日にちが「水・木・金、いつでもいい」とのことでした。。。


「退院できるなんて先生から聞いてないんですけど。。。」と戸惑っていると


「そうなの??ごめんなさいね。。私、先走ちゃったみたい。

先生から話いくようにしておくね。」とのこと。


私、、、患者がいなくなる手続きだけは早いんだー。

とひねくれた事を思ってしまいました汗


腎臓の小児の専門医がいない、地元の病院ですが

自宅から、車で5分でとっても近いんです。

専門医がいない。。。少し心配もありますが、家が近いってすごく安心感があります。

それに、感染症の部屋に入れるってことは絶対にしません。(まだ根に持ってます)

それとね、、入院が長い子は窓際のベッドが空くと移してくれます。

(やっぱり廊下側より、窓際の方がいいですよね??)

そういう、ちょっとした気配りがありがたいんです。


そうそう、調子が良ければ、日本脳炎の予防接種をして欲しい。と

入院時に担当医へお願いし、

「調子をみて接種しましょう」と言って頂いたのですが・・・

今だ未接種。。。

これは、もう一度こっちから言わないと忘れてるかなぁ・・・たらーっ