カサンドラのね

心情を聞いてください


カサンドラの辛さって

うまく表現できないんです


日々の出来事は人から見れば

どこにでもあることだし

些細なことかもしれない


だけどそこには

言葉にならない「屈辱」があるんです


繰り返される理不尽な「いじめ」に

合っているような感じです


傍目からはわからない

その屈辱的な日々を

どうか想像してみてください


問題なのは

その相手には悪いことをしたという

自覚も反省も謝罪もないことです

悪気がないんです

相手を責めようがないんです


心のどこかでは

わかっているんです

「責めちゃいけない」って


だからカサンドラの方は

自分を責めてしまうのです


長い時間の積み重ね

それは

共感を求めて捨てた時間

なのかもしれません