絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~#06(再) | kitto kanauのブログ

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チャンネルα・絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~ #06
2012年2月23日(木) 15時57分~16時53分 フジテレビ 再放送

第六話  「3つの嘘」
世界的名画の愛好家の有働グループの会長宅から名画が盗まれる事件が発生。
泉(上戸彩)はハウスキーパーとして事件に関与していると思われる画家の家に潜入する。

あらすじ
桜木泉(上戸彩)は記憶力や洞察力を高めるために瀧河信次郎(桐谷健太)から出された課題に取り組んでいた。
するとそこへ長嶋秀夫(北大路欣也)から捜査指令が出された。
その捜査とは3日前に起きた有働邸の強盗傷害事件である。
有働邸にある画家ロメールのアジュール3部作と言われる名画の1枚が盗まれ、さらに、有働邸に勤める管理人がナイフで刺され意識不明の重体となっている事件であった。  
泉ら特殊班のメンバーが、有働邸及び周辺に設置されている監視カメラの事件数日前の映像を調べ始めると、大広間に有働前会長(浜田晃)の娘である三奈子(霧島れいか)と、関東美術大学の講師であると身分を偽る男の姿が映っていた。
そして、その男は三奈子の目を盗み奥の部屋へと消えていった。
さらに、その男が有働前会長の自宅を訪れた2時間後に別の監視カメラに、海外でも評価の高い日本人洋画家である椎名清剛(石黒賢)と駐車場で接触していることがわかった。
椎名もこの犯行に関与している可能性があると見た捜査班は、泉を椎名の家にハウスキーパーとして潜入捜査させる。
泉は椎名宅につぎつぎと小型カメラを設置。
すると、有働邸のカメラに映し出されていた男が椎名宅を訪ねてくる映像が映し出された。
男は上原画廊で椎名の作品を担当している職員と判明。
上原画廊の責任者・上原秀典(井上肇)は裏で盗品の買取りなど、際どいビジネスをしている噂もある人物だった・・・。