ゴボウの漢字の意味を知ってましたかぁ!?日本酒が飲みたくなる♪ゴボウのピリ辛漬け

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ゴボウにピリ辛をかけて、レンチンをして浸けておくだけなのですが日本酒によく合って、食物繊維も採れる"ゴボウのピリ辛漬け"を作ってみました

ピリ辛ダレを混ぜて
　


ゴボウをカットしてピリ辛ダレをかけてレンチンして
　


ジップロック等の袋に入れて漬けておいたら
　


あら、もう出来上がり
レシピと作り方はこちらを見て下さいね
　

日本酒が飲みたくなる♪ゴボウのピリ辛漬け

by kitten遊び

調理時間：10分

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ゴボウにピリ辛をかけて、レンチンをして、そのまま浸けておくだけなのですが日本酒によく合って、食物繊維も採れるオツマミになります♪

★調理時間 10分★
★材料(2人分)★
・ゴボウ　20cm(120g)
◎麺つゆ(2倍タイプ)　50cc
◎味噌　小さじ1
◎赤唐辛子　2本

★作り方★
①赤唐辛子は種を取って輪切りにして、麺つゆ・味噌と混ぜる
②ゴボウをカットして①の浸けダレを掛けてレンジに3分かける(600wの場合)
③ジップロック等の袋に入れて、冷蔵庫で半日程度漬けたら、出来上がり

★ポイント★
ゴボウはすぐにレンジにかけるので水にはさらさず、ゴボウの香を楽しめます

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今日はゴボウについて調べてみました

「ごぼう」は漢字で書くと「牛蒡」と書きますが、なぜ「牛」なのか知ってましたかぁ
牛蒡は、キク科の薬草として中国から伝わりました。
中国では草木の大きなものをあらわすのに「牛」という字を使います。ごぼうは、「蒡」という草に似ていて「蒡」より大きな植物だったので「牛蒡」となったのだそうです。
また、牛蒡を“栽培して”根を食用にしているのは日本人だけといわれています。
戦時中に捕虜の外国人に、少しでも野菜不足を解消するために、苦労して調達した牛蒡の煮物をだしたところ、「木の根っこを食べさせられた。捕虜虐待である」と訴えられ、戦犯裁判で有罪になったという笑えない話も残っているそうです


では、また明日


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著者：kitten遊び


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