仔猫な野球×12

仔猫な野球×12

野球(特にNPB)についてのブログです。一応ホークスファンなのですが、贔屓目をすることなく12球団のことについて書こうと思っています。更新頻度は低めかな?
タイトルの仔猫は特別な意味はなく、ただの猫好きだからという理由です。←おいおい・・・

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 昨日26日に行われたドラフト会議、個人的には例年になく予想外の連続となりました。

 各球団の選択結果とその考察などは後に回し、今回は今年のドラフト会議全体における感想を書きたいと思います。

 

 まず先日のブログで書いた私の入札予想を振り返りましょう。

 

 千葉:中村(広陵)

 東京:清宮(早稲田実)

 ハム:清宮(早稲田実)

 中日:中村(広陵)

 オリ:田嶋(JR東日本)

 巨人:清宮(早稲田実)

 楽天:東 (立命館大学)

 横浜:中村(広陵)

 西武:田嶋(JR東日本)

 阪神:清宮(早稲田実)

 福岡:清宮(早稲田実)

 広島:中村(広陵)

 

 特に千葉楽天横浜でひねりにひねった予想をしてみました。うーん、やはりこう見てもかなり勝負に出た感が・・・。ちなみに、横浜に関しては清宮・安田・田嶋・東選手の四名に絞ったという報道があったため、すぐにこの予想は崩れ去ってしまったんですがね・・・。

 

 

 そして今年のドラフト会議の各球団の一回目入札の結果はこうなりました!

 

 千葉:清宮(早稲田実)×

 東京:清宮(早稲田実)○

 ハム:清宮(早稲田実)○

 中日:中村(広陵)○

 オリ:田嶋(JR東日本)○

 巨人:清宮(早稲田実)○

 楽天:清宮(早稲田実)×

 横浜:東 (立命館大)×

 西武:田嶋(JR東日本)○

 阪神:清宮(早稲田実)○

 福岡:清宮(早稲田実)○

 広島:中村(広陵)○

 

 はい! 驚くべきことに、裏をかいた千葉楽天横浜が間違い、それ以外は正解となりました。

 そしてその千葉と楽天は裏をかくことなく清宮選手を指名、横浜は東投手の指名となりました。裏をかかなければ11球団正解だったのに・・・と思いながらも、同時にドラフト会議の奥深さも感じられた結果でした。

 

 それはともかく、この結果で注目されるべきはやはり横浜の東投手となりでしょう。唯一の一本釣り、一昨年や去年の今永・濱口投手から三年連続の大学生左腕の指名となりました。今回ははずれ一位以降でも競合が多かったため戦略の観点から見ても成功だったでしょうし、投手陣の底上げを考えても大きな指名だったのではないかなと。

 

 

 さあ、先も述べた通り詳しい結果は後に回し、これからは全体の振り返りといきたいと思います。

 今年のドラフト会議、大きな特徴があるとすれば独立リーグの選手が本指名にて多く指名されたことでしょうか。

 

 西武三位・伊藤投手(四国IL徳島)

 楽天五位・田中選手(BFL兵庫)

 横浜六位・寺田投手(BC石川)

 楽天七位・寺岡投手(BC石川)

 東京八位・沼田投手(BC石川)

 横浜九位・山本選手(BC滋賀) 

 

 本指名では六選手、ちなみに育成指名においては三選手が指名されました。

 最近三年の独立リーグ選手の指名人数と合わせて見てみると、

 

 2017年:6・3

 2016年:1・8

 2015年:1・8

 2014年:3・2   (左が本指名人数、右が育成指名人数)

 

 合計人数に関しては一昨年昨年と同数ですが、明らかに本指名の数が増えているのが見て取れます。

 そして特に注目すべきはBC石川、本指名で三選手の指名というのはNTT東日本とJX-ENEOS、日立製作所と並んで最多タイとなっています。確かにこの社会人三チームは強豪のため上位・中位が中心となっており、それと比べたら下位が中心であるBC石川は見劣りしてしまうかもしれません。それでもこの数は立派という他に言いようがなく、正直あまり知らないBCリーグですけどレベルの底上げが成功しているのかなと思わせてくれます。

 

 

 NPBは大都市を中心に12球団が根を張っていますが、この独立リーグは地方都市で地域密着の経営が行われています。

 独立リーグ出身の選手といえば角中選手や又吉投手などが思い出され、個々の選手のレベルは高いものと言えるでしょう。ですが、リーグの認知は地元以外では低いものとなっている現状でもあります。

 

 

 そもそも独立リーグもプロ野球、つまりプロ野球=NPBではないのです。今回の独立リーグからの多くの本指名、彼らが活躍することによってより興味関心が各リーグに向けられ、そしてそれがリーグの活性化に繋がり、それによってNPBも発展する、というプロ野球間での「野球発展」が起きて欲しい、そう思わせてくれるような今年のドラフト会議でした。

 

 

 とにもかくにも、本指名・育成指名で指名された全ての選手においてはNPBにおいてより一層の活躍を祈っています。

 

 

 

 最初にも述べました通り、詳しいドラフト結果は後に回します。ですが明日からは本当の天王山である日本シリーズ、よってそれらの記事は再来週以降にしたいと思っています。正直なところを言いますと、今回は予想外の指名が多く、よく分からない選手が多いから時間が欲しいという理由もあるにはあるのですがね。

 

 

 

 

では

 

 さあ、明日木曜日に行われるドラフト会議、今年は清宮選手や中村選手、田嶋選手など注目すべき選手は大勢います。巷ではよく今年は不作だと言われていますが、高校生野手でここまで大砲が揃うことも珍しいですし、大学生社会人左腕も数はいます。ですがやはり小粒感は否めないかなってところ、そこはもうスカウト陣の目の勝負になってくるでしょう。

 

 そんな今年のドラフト会議、私、仔猫野球はよくある各球団の入札予想をしてみたいと思います。

 ここで一つ言っておきたいことは本気で当てにきているということ、よく裏をかいてくる球団についてはそこも加味していますので少し頓珍漢な予想になっているかもしれません、ご容赦。

 

 さあ、これが私の2017年ドラフト会議の各球団の入札予想です!

 

 千葉:中村(広陵)

 東京:清宮(早稲田実)

 ハム:清宮(早稲田実)

 中日:中村(広陵)

 オリ:田嶋(JR東日本)

 巨人:清宮(早稲田実)

 楽天:東 (立命館大学)

 横浜:中村(広陵)

 西武:田嶋(JR東日本)

 阪神:清宮(早稲田実)

 福岡:清宮(早稲田実)

 広島:中村(広陵)

 

 

 東京・オリ・阪神・広島は間違いないでしょう、なので問題は残り八球団となっています。

 とは言っても、その年一番の選手を指名するハムは清宮選手が固く、予想外の指名が少ない巨人と福岡も巷で言われている通り清宮選手の可能性が高いでしょう。

 西武は来シーズンオフに菊池選手のメジャー挑戦を見据えているならば同じ左腕の田嶋選手かなと。そして中日はショート以外のセンターラインの強化は必須ですから中村選手なのかな? 正直、この二球団は自信はあっても確信には到底至りません。

 

 そして私の予想で議論の対象となるのは、千葉楽天横浜でしょう。

 

 千葉と楽天は元来入札予想で難易度が高いとされている二球団であり、ここはあえて裏をかいてみました。

 千葉は長打力のある高校生野手を入札すると公言しており、清宮・安田・中村各選手が対象でしょう。その中でも清宮・安田選手なのではないかと各所で言われています。なので私は中村選手かなと。ごめんなさい、かなりひねくれた考えをしています。

 そして楽天も同じく清宮・安田選手の可能性が高いと言われており、即戦力投手と考えた場合はやはり田嶋選手が一番手として挙がっていることでしょう。ですが相手はあの楽天、2012年の東浜選手と見せかけて森選手にいったり、2014・2016年も大方の予想を裏切って安樂・藤平選手を指名してきました。ということで今回も裏切ってくるのではないかと予想、そこで楽天がかねてから評価している東選手なのではないかなと予想します。

 

 そしてそして、私が一番迷ってしまったのが実は横浜です。世間では高田GMが高く評価している清宮選手なのではないかと言われています。確かにそうでしょう。私もつい月曜日、もっと言うと火曜日の夜九時までそう思っていました。では考えを改めたきっかけは何なのか、そう、CSの突破、つまりは日本シリーズの進出です。今の横浜は一昔前の横浜ではありません。正直来年セリーグのペナントを制したと言われても驚く人は少ないでしょう。そう、横浜のフロントは三位からの下克上ではなく、ペナントで優勝、そして日本一に輝きたいと思っているはずです。そうなってくると、現在における一番の壁はどこなのかとなると、言わずと知れた二連覇中の広島です。横浜は打倒広島を掲げる、そうなってくると思い通りにドラフト会議を進めさせたくないと考えるのも当然かもしれません。そしてその広島は中村選手の指名を公言しており、横浜も当選手のことを高く評価しています。というわけで私は横浜は中村選手でいくのではないかと予想します。

 

 

 とまあ、結構ひねりにひねって端から見てしまえば何だこれは、と言われてしまいそうです。もはや私も思ってしまっています。ですが昨年のことを考えればドラフト会議とはそういうものです。誰が入札で佐々木選手が指名されないと予想できたでしょう、誰が阪神大山選手を予想できたでしょう。

 そんな感じで各球団の考えがにじみ出るドラフト会議、12球団それぞれが良い指名ができることを祈っています。

 

 

 

 

では

 

 はじめまして、今回からブログを始めました仔猫野球と申します。

 

 ブログのタイトル及び説明にある通り、野球のことについて(猫のことではない)書こうと思っています。

 

 

 私は14年前、つまり2003年ですね、地元であった福岡県に本拠地を置く福岡ダイエーホークスのファンとなりました。ダイハード打線に斉藤や和田、杉内など胸を踊らせるようなチームの虜となり、それが今に至っています。

 ですが私はホークスファンであると同時に野球ファン、特にNPBファンでもあります。なのでこのブログではホークスだけではなく12球団のことについて書こうと思っています。とは言っても、やはりホークスやパリーグ関連が少し多くなりそうかな?

 

 

 

 さて、話は変わりますが、今日(厳密には昨日)横浜DeNAベイスターズが広島東洋カープを破って日本シリーズ進出を成し遂げました。

 CSについては各所で議論されていますが、今ある事実はセリーグの優勝チームはカープ、そしてCSを制したのはベイスターズということです。カープが今年優勝したことに変わりはなく、決してそこはベイスターズではありません。

 

 とにもかくにも、福岡ソフトバンクホークスVS横浜DeNAベイスターズの日本シリーズ、今から楽しみです。

 

 

 

 と言いつつも、木曜日はドラフト会議。私の心は最近そちらに傾倒していました。なので次は各球団のドラフトについて書こうと思っています。

 

 

 

 

さあ、このブログ、いつまで続くかなーーー?

 

 

では