今日の名言

<たとえ世界が明日終わりであっても、
       私はリンゴの樹を植える>
                 マルチン・ルッター

   柳田邦男著「新・がん 50人の勇気」文春文庫より

病院の売店へお昼のおにぎりを買いに行ったついでに、
小さな書籍コーナーの本を手に取り、開いてみたら
一行目にこの言葉が書いてありました。
自分は、何かできるわけではないですが
この気持ちは大切に持ちながら進もうと思いました。
というのも・・・・・実は

春菊の花

        <春菊の花>

※☆○☆※ ふるえる  ※☆○☆※

7.11 遠い異国で暮らす娘の第2子が無事生まれたと、
朝一番に女房から連絡が入りました。
親子共に元気だという知らせは何よりうれしいことです。
 ところが電話を受けている反対の右手がさきほどから
奇妙にけいれんを起こしているのです。
ソファーに座って膝の上に手を置くと、右手が
ぷるぷるぷるぷる震えて止まるないのです。
手を押さえると肩が揺れるほどです。
立ち上がろうと中腰になると、ふるえが全身に伝わり
奇妙な感覚が襲ってきます。
 あわててインターネットで調べると、脳梗塞・脳腫瘍
てんかん・破傷風など恐い症例が目に飛び込んできます。
軽いものでは筋肉の疲労ともありますが・・・
  トイレに座ると右腕がプルプルしてけいれんが止まりません。
  庭の工事で職人さんが作業をしているのでカメラで撮ろうと
したら、カメラがぶるぶる震え止まらないんです。
おそろしや!
早速病院に電話をいれました。
・午後にならないとドクターにはつながらないこと、
・緊急の場合は病院に来られるかとのこと
午後までに治まることを祈って横になりました。
寝ていればけいれんは感じないからです。
・午後になり、ドクターと話をすると、今からでもCTを用意して
くれるとのことですが来週の診察まで待つことにしました。
・できれば抗ガン剤の副作用かなとい言って欲しかったのです
が、脳の症状を心配してくれているようです。
薬の副作用ならストップすれば、ふるえは止まるンですがね。
脳の症状となると・・・・・悩みは深くなります。

もも
      < 桃 もも 桃 >

2日目の朝・・・あいかわらずけいれんはつづく
朝食の支度もふるえが先立ってやる気無し!
ソファーに寝ころび、読みかけの「新・がん50人の勇気」を
読むことにする。
<たとえ世界が明日終わりであっても、私はリンゴの樹を
植える>はとても勇気が湧く言葉だ!!!
けいれんがこのまま続くなら、これを受け入れていかなければ
ならない。カメラはまだしも、車の運転はどうするんだ!
考えても仕方ない、眠ってしまおう。
てなわけで、だらだら うたた寝を3回も4回も・・・
その上、夜は普通通り眠れるのだからやはり体が弱って
いるのでしょう。

3日目の朝・・・おやっ ふるえが消えているぞ!
トイレに座ったが右腕がプルプルしない!
包丁もきちんと持てる。
コーヒーカップが震えない。
ぴくぴくという変な感覚が消えた。

レッドムーン

   <レッドムーンときたあかり>

じゃがいも掘りをやりたいけど、ここは息子にお願いしよう。
そうだ! 朝からおいしい桃を食べることにしよう!
リンゴも良いけど今は桃でしょう!
この気分の早変わり!自分でもビックリするわ!

3日目になってけいれん症状が消えたようですが、
これが何か重大な病気のまえぶれなのか、それともわずか
2日間だけで克服できたのか・・・・・
不安の種を残しながら 「リンゴの樹を植え」に出かけたい
と思います。

明日はなつかしい中学校の同窓生と会って、同窓会の
準備です。
お互いどのくらい老人になったか楽しみだなぁ。