それでは大学ノートではないですが映画の感想を書きます。 パトレイバーは初見でした。DVDではなくスクリーンで見れたのは嬉しいかぎり!途中音声が中断してしまいましたが、やはり大きな画面と大きな音で見れるのはいいですね。 どちらも見終わった後に思ったのが、根底にある押井さんの考えみたいなものはあまり変化していないように感じられましたが、たった6年でこうも雰囲気が変わるのかと思いました。トークショーで押井さんが作品に関して自分はこんなにもマンガ映画を作っていたのかと、語っていましたが。パトレイバーはその色がとても強いですね。最近はGhost in the Shellとかイノセンスとか、スカイクロラしか見てなかったもんで、ビックリしてしまいました。でも思えばあのラムちゃんの映画をとってらしたんですもんね。そうですよね。雰囲気というのはキャラクターデザインとかではなく、ギャグ要素のあるなしとか音楽の使い方とかですかね。音楽とかむっちゃアクションの感じ出してましたからね。街の風景は案外理想?というか心にいつも描いていらっしゃるのかな?二つとも似ているような気がしました。鉄筋コンクリートで固められた建物や道路、その隅にあるすさんだ木造の家々。。二つが合わさるとなんだか寂しい感じがするのはなぜなんだろう。そこに格差を見るからなのかな?内容については、最初の帆場が飛び降りるシーンとか良かったなぁ…、あの笑っている感じが…(人間の狂気が好きなんです)口だけ見えてニヤっていいですよ。でも一番良かったのは最後ですけどね。崩れていく箱舟、そして瓦礫の中でのパトレイバー同士の戦い…しかも女の子同士で…やっぱ肝心なところで女の子が活躍しなくっちゃぁ面白くないのあちゃんあんまり活躍していなかったから、尚更良かったですよ。銃を乱射する女子って見たいですよね。壊す装置に点火したのものあちゃんだし。方舟を壊すのは女でありノアなんですね。聖書はやっぱり勉強せねばなと思いますわ。でもラストがバッドエンドかと思った笑朝日がでていたのにねーハッピーエンドで良かったけれども。ドキドキしたわぁ~でもなんでわかりやすく日の出とパトレイバーの暴走が止まるタイミングを一緒にしなかったんだろなぁ?そこは謎ですね。 Ghost in the Shellの方に話を移しますと、あの音楽がまたいいですね。不思議な気持ちになる。。異世界を覗いているイメージを勝手に感じました。また最初のシーンだけど、素子氏が飛ぶところかっこいーそして任務が終わって夜景に溶け込んでいくところ…いろいろなところに入り込んで、そこに紛れていくと自分がわからなくなりますよね。いやそういう話じゃないんだけど、自分てなんなんだろうな…私は電脳化しないなと感じるよ…やっぱり生身の肉体と記憶って結びついているものだと思うから。記憶だけでは自分じゃない気がするんだよね…。。まあその疑問は置いといて、バトーは人形使いと素子がしていた秘密の会話に嫉妬していたのかな?あの気遣い屋さん具合素敵ですところででこの作品1995年のものだそうだけど、映像がやけに奇麗だなぁ…凄いなぁ…押井さんCG大好きって言ってたけど本当研究の賜物ですよね。