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Kingdom of Ingary

興味の赴くままにかくブログです<(_ _)>

最近映画に詳しくなろう運動絶賛実施中!!!

え、こんなのも見てなかったの?!ろいうツッコミは一切受け付けませんよ( ̄▽+ ̄*)

というわけで『七人の侍』レビュー

時代劇?というか歴史ものの映画で初めて私農民が主役の映画見たかもー
あれは農民が主役ではないとは思うのだけど、思いっきり武士ではなく農民の映画ですよね。あんな汚い格好しているのか~とか思ってしまった。最近のテレビや映画なんかだとみんな着物が綺麗なんだもの。(ノ゚ο゚)ノそう思いません?JINにしても武士とか商人ばっかり(まああれは幕末の話だけれども)、NHKの大河ドラマなんて農民が主役どころか、全然でないのじゃありません?武士ばっかりですよねーそれかそれより身分が高い人たち。江戸時代の時の人口の割合なんてほとんどお百姓さんなのにねーおかしな話ですよ。本当は私たちのほとんどの先祖はお百姓様だったはずなのに、何故にこうも武士ものが盛り上がるのでしょう?

まあそういう小難しい難癖はおいといて、この映画は七人の侍が縦横無尽に活躍する話だと思っていたのですよ。でも見たら違うんでびっくりしましたよ。素晴らしい映画ですね。(ほ~んと今さらですね)
活躍するっていってもきちんと農民と協力しながらだし、野武士と切り結んで相対する場面がアップでとられているとか、武士の目線から一人一人が活躍したシーンを多く入れているというわけでもない(引きで撮っているものが多かった気がする…)ので、そんな格好よさが際立たないというか。。最後も百姓達と村を守って大団円というわけでもなく、三人になって寂しげに村を立ち去る姿といったら切ないものがありますよねー。志乃ちゃんも結局は村に戻って行ってしまうし。。日常をとるんですよねお百姓さんは強いなぁというのが見終わった後での感想です。

そのお百姓さんの強さ、その根底にある悲しみや怒りをよく表現していたと思うのが(上から目線…)音楽ですね。「百姓は米でなく稗(粟だったかな?)を食ってるんだ!」という話のときに流れていた男性の合唱(だったと思う)による音楽にぐっときました!!!なにせピッタリだし、思わず感化されて泣きそうになりましたよ~他の場面でも流れていましたが、良かったですよ…お百姓さんに感情移入してしまいましたもの~

にしてもとっても長い映画でしたなぁ。休憩を間に挟むものを見たのは初めてです!!!余裕の二時間越えでしたが、それでもエピソードはてんこ盛り、というか入りきらないよ!っていうぐらい詰め込まれていましたね。あれドラマとかにしても結構いけるんじゃないかしらん?全11話くらいでさ~または三夜連続スペシャルとか。よく作りこんであったし面白かったですねぇ。本当に。黒澤明監督の映画って面白いんだって今さらながら思いました。

それで『生きる』も借りて見たんですけど、レビューはまた今度書きます。『七人の侍』でお見かけした俳優さんがいたような気が…

それではまた
絶賛我流映画批評キャンペーンヾ(@°▽°@)ノ(批評というか感想だけれども…)

今回取り上げるのは

『シェルブールの雨傘』

「えー文学部のくせにまだ見たことなかったの?」というストレートな疑問は胸にしまって頂き、よければお付き合い頂きたいと思います。

カトリーヌ・ドヌーブがとっても奇麗だよと言われて見たこの映画、やっぱり彼女の美しさが際立った映画でした。西洋人の典型的な美人の特徴である、金髪碧眼を持ちおまけにスタイル抜群であれば、誰だってメロメロですよ。でも油臭いガソリンスタンドの男より、実業家を選ぶ女の子を見るのはやっぱり悲しい…。ギィは優しそうなマドレーヌの方が結局幸せになれたよとも思うのですがね。ジュヌビエーブはガソリンを扱う華がない生活にすぐ飽き飽きしそうに思えました。なぜってあんな母親なのだもの。あの女優も母親役にしちゃ若くて、派手で、綺麗でしたねぇ…ショッキングピンクの似合うことと言ったら(ノ゚ο゚)ノタイトルのシェルブールの雨傘というのは彼女のことだったのねぇΣ(~∀~||;)確かに娘の将来を支配しようとするさまは、必死に雨に娘を濡らすまいとする傘ととれるかもしれません。でもあのジュヌビエーブのセリフがなかったら、タイトルの意味に気付けたかしらん?私の読みはまだまだということですね…

この映画の特徴というのは、全編を通して歌で構成されていることにあると思いますが、私が特に気になったのは色です。気分と色、そして人物と色が意図的にマッチするように構成されていると感じました。(たぶん多くの人が感じていることではないかと思うけれども…)一番わかりやすいのは、先程もあげたショッキングピンクですね。店もピンクだし、母の服もピンク、そして母の部屋やローブもピンク(こっちは柄まで揃えてあったように思える)シンボリズムの本が手元にないので詳しくは調べられないのですが、性格の肉付けとして監督が利用しているのは確かでしょう。その店で働く娘は(水色が多かったと思うけど)、母の影響下に置かれていることが視覚的に頭に入ってきます。娘は娘で、水色が多かったとはいえ服の色はときどき変わります。それは彼女の状況をあらわしているように思いました。例えばギィとのダンスパーティからの帰りには二人ともピンクで恋の幸せをあらわし、ギィが徴兵されるというときに着けていた黒いリボンはこれからおこる不幸を予感させ、カサールと初めて会ったとき、そして彼の求婚を受けていたときの白い衣装は結婚を示唆しています。まあこれらの色は、伏線や記号として役に立つだけでなく、画面に華々しさ軽やかさを添えているのですがね。日本人はこういうものは作れないでしょう。かわいいおしゃれ映画ですよね。

結末はよくある話という感じもしましたが、ハッピーエンドじゃないほうがリアリティがあって面白いのかも。。実際兵隊さんを待てなかった人もいたと思うし。カサールはいい人っぽいしねー。
まぁでも私だったらとか思ってしまうあたりどっぷりつかれるタイプの映画ではなかったなぁ。まあ個人の好みですけど。でもやっぱ名作だなってかんじもしました。本当映画監督ってすごいな~。

次は日本映画にもどってゆきます…
たくさん映画を見よう週間の一環で、ブログを連続更新しちゃいます。この前押井監督のお話を聞いてからどうしても気になっていたので、借りてみましたぺこ

大学ノート一枚とはいかないけど感想書かせて頂きます!!!

いやーなんか見るたび映像の完成度が上がっているんですけどキラキラ
本当膨大な時間がかかっているんでしょうね…気が遠くなります。内容的には、前より難しくなっていたような気が…でも最後の少佐カッコ良かったっす~もうでてこないかと思ったら。少女ロボットに紛れこんででてくるなんて~「やっぱりね」と思いつつ「マジで!?」とびっくりもさせられて…前作のGHOSTINTHESHELLの終わり方も良かったですけど、今回のラストも良かったなぁじゅる・・バトー会えてよかったね( ´艸`)
押井さんの作品はやっぱり特に背景が凄いと思いました。中国っぽいんだけど、それが都会的なビルと組み合わさってたり、洋館がバーンと出てきたり、空には白い鳥…日本が舞台なんですよね?未来の日本てあんなのかなー?どこかさびしさがただよって、見ているだけで私なんかは切なくなっちゃいますね。生活臭はあんまりないけど、温かみもないし。でもそれが作品にいい雰囲気をもたらしていると思います。ラピュタの背景を見てもそう思うんですよね。作った人たちは既にいなくなった壮大な天空の城、孤独なロボット達…人間の勝手で地上から切り離された動物そして植物…見ているだけでちょっと怖くなってしまうんですよね。感受性と被害妄想が強いんですかね。○| ̄|_
スカイクロラを見て思ったんですが、記憶の繰り返しの部分でオルゴールを使っていましたよね?まあスカイクロラは記憶操作されているのではなく、死ねずに時間が止まった身体を持つことによって繰り返しの毎日を送ってしまう話なのですが。。あのときも確かオルゴールが鳴っていたはず…なぜオルゴールなんでしょうね?効果的だとは思うのですが、私はアホすぎてわかりません( ´(ェ)`)
ところで少佐は今までの少佐なのだろうか?いや人は日々変わっていくものだけれども、少佐はバトーの頭の中にも入って少女の人形の中に入ることもできる。少佐を思わせる声そして、バトーのことを覚えていたけれどもねー。ネットの海を自由自在にどこにでも現れることができる彼女は神様みたいですね。身体という制約を超えなければ彼女は幸せになれなかったのでしょうか。

なんだか今回もまとまらないですね。文章力がないもんでどうしようもないです。

はぁ~

最後にバトーの買ってた犬がめちゃくちゃかわいかったぁ~人懐こい犬ってあんな感じですよね~背中に飛びついてきたり…膝に乗ってきたり…ペット飼いたいにゃんこ。

中途半端ですいません。これにて失礼いたします。