スパロボOGS宇宙23話 | KITTのゲーム・アニメ日記

スパロボOGS宇宙23話

23話『第三の凶鳥』
大統領府、ホワイトスターが占拠されたことを聞いたグライエンが撃退命令を出してますが、まあ無理でしょうね。ブライアンはインスペクターと交渉するつもりのようですがグライエンは気に入らないようです。グライエンはクーデターでトップに就くんですよね。マオ社に場面転換、アラドは回復した模様、ラーダが面倒を見てます。ここでクエルボとの関係が分かるんですね。格納庫ではリオがヒュッケバインMk-IIIのテスト、T-LINKシステムを積んでいますが、リオでは対応できないようです。メイン担当はカーク博士とリョウト、マリオン博士はビルガーの開発がメインです。ホワイトスターでの戦闘を確認してすぐに機体を輸送機に積んで脱出を図るところで戦闘マップへ。輸送機への移送が間に合わない008Lはリンが、AMガンナーはリオが乗ります。が、一足先にラーダがシュッツバルトで出撃、増援のアラドがフラグに関わってくるので基地に移動してターンを送ります。2PPにアラド出撃、量産型ヒュッケバインMk-IIですがマリオン博士が彼に合わせて武装を選んだそうです。彼は連撃持ちなのでラーダと組んで連撃→撃墜→連撃で端から敵を墜としていきます。全滅させるとラーダが何か感知、敵増援が現れますが、こちらもリンとリオが出撃、女性3人で増援を殲滅して熟練度獲得します。が、メキボスが輸送機の傍に現れます。気力を上げないようにマップ兵器連射で削っていくとメキボスが本気を出すとか言い出してヒュッケバインMk-IIIでリョウトが出撃、連続攻撃を当てますが念が逆流したところに反撃を食らって動かなくなります。メキボスがリオを攻撃して覚醒したリョウトに反応してウラヌスシステムがムービー入りで起動、メキボスに一撃食らわせてからガンナーとドッキングしてフルインパクト・キャノン、推進系を直撃してメキボスの動きが止まった隙に輸送機とかと一緒に撤退してクリア。輸送機で逃亡中、敵の追撃は無し。マオ社は当分使えないように細工をして逃げてきたようですが、ムーンクレイドルはどうしようもなく、奪われて利用されてしまうみたいです。上手いことヒリュウ改と合流しますが月面はインスペクターに制圧された模様です。彼らの次の目標は地球、テスラ研を占拠しようとするはずだから地球へ向かえとのギリアムの指示で北米へ向かいます。インターミッション、リン社長は分かりますが、リューネとヴィレッタもいなくなってます。アラド他を養成して機体を改造します。


次回、24話『テスラ研脱出』