同じ時代
当たり前の生活が当たり前に出来ない、この12日間…。
いかに平和な生活をしていたのか実感した。
スイッチを押せば電気は点く、蛇口をひねれば水やお湯は出る、キーを回せばエンジンがかかる、コンビニに行けば何でも買える…。
同時に地震後から一人でいる事の淋しさや、悲しさ、無力さを初めてこんなどん底をこの1年半の間で味わった。誰もすぐに守る事も助ける事も出来なかった。何も出来ずただ家に居た…。
これはテロでも誰かが起こした事でもない、天災だ。けれど神様が当たり前過ぎて大事な物を見失いかけている僕たちにたいしてのメッセージだとも思った。
それにしても酷すぎる被害。
心を鷲掴みされた気分で脆くなってる。
画面を通じてしか伝わってないのに、こんなにも悲しい気持ちがずっと続いている。
けれど大切な場所と大切な人を失った人々の気持ちは僕らには到底わかるまい。
微力だがやれる事はある、今はそれを粛々とするしかない。
巻き戻したくても巻き戻せない。
だから前に進むしかない。
そして、前の日本より
「強く」て「優しい」
日本になるよう頑張ろう。
どうしたって
過ぎて行く
時の中
止まっても
運ばれ行く
時の中
いつの日か僕らを
誰も知らない時がくる
僕たちが昔の人たちを
知らないように
滴が床に落ちるような時間で
僕らは生まれ合った
幸せだとか
悲しみだとか
分けあいながら
同じ時代を
歩いて行く
僕たち
物語をつないで行く
僕たち
いま起きているすべてを
明日の方に送りたい
いつか遠い遠い未来の誰かに
その未来の誰かが
昔の人って頑張ったんだねと
言えるように
だからみんなで頑張ろう
ロスタイム
僕は納得がいかない事がいくつかある…。
●菅内閣の対応と行動
一国の代表があれでは先がない…。説明もできず、ただ原稿を読むだけで肝心な事は何一つ答えれず他人任せ。天気が悪いから視察に行かない。それなら始めから専門家に任せて総理大臣にしかできない事を真っ当するべき。聞く側は惑わされ、混乱するばかりだ。原発が落ち着いたらみんな代わってください。
●報道のヘリコプター
報道より人命の方が大事だろ。報道する事で情報として拡散はするが、SOSの上を素通りって…。そんなに視聴率が大事か?
●有名人のチャリティーオークション
チャリティーや募金はともかく、有名人のチャリティーオークションとなるとその有名人の人気を調べているみたいでなんか納得がいかない。それを出品は有名人がしてるが何倍もの金額を一般人が結局払う。もともとオークションが好きじゃないからかもだけど…。気持ちはわかるが主旨が違うとこにある気がした。
延長戦
こんな事を考えて、雨のなか1日歩いてた。帰りの電車がピークで泣きそうになったので、駅からバスには乗らず50分くらい歩いてみました。そして「いいとも」ばりに4人に電話してみた。次回のテレホンは決まってるので、その次は…
ジャオ
