yoshi_love_CHRISTのブログ

yoshi_love_CHRISTのブログ

私は福島県に住んでいます。10年ほど前に弟に教会に誘われていなければ今の私はいませんでした。主と出会い、何度も命を助けられ守られてきました。その素晴らしさを一人でも多くの方に伝えられることができるようにいろいろ考えては、歌の詩を書いたりしてます

Amebaでブログを始めよう!
自ら挑戦(命など様々な事)しようとする人間を止める権利が誰にあるのか?政府や県やOFCにはそんな極限などないはず。公務員という資格はなくても動物の命を、人々の命をまもろうとする方々は沢山いる。公務員という名の役職だけで、20キロ圏内に入って動物助けてますとはいっても、話にならない・・・公務員じゃない人が特別許可を得て中に入るのが許されるのはなぜなんだ?有名人だろうが、なんだか知らないが、現状を教えてくれるのはいいかもしれないが、それは特別扱いになるんじゃないのだろうか?本気で命を救う方々は、けして盗みなどはしない。胸に秘めた思いが、夢があるんだ!「ただちに影響はない」「風評被害」といい、そして自衛隊や国民・県民に本来知らせるべき情報を隠していて、被ばくさせておき、動物達も何の罪もないのに「安楽死」・・・自分達だけいい所に逃げておきながら、一次立ち入り許可の断り等そんな権利は国や県・OFCにはない!夢(幸せ)を追い求める権利があるなら、その心意気を尊重すべきだ。我々や動物達、この世に生を受けたものみんな、「歳をとるほど失うものも多い。残った僅かなものまで奪わないでくれ!」
   京都府職員4人派遣 京都府は6日から、                     獣医師と衛生技師の職員計4人を福島県に派遣


福島第1原発事故で原発周辺に取り残された犬や猫の捕獲のため、京都府は6日から、獣医師と衛生技師の職員計4人を福島県に派遣する。警戒区域に指定されている同原発の半径20キロ圏内に入り、麻酔薬を塗った吹き矢で捕獲にあたる。

 原発周辺で、避難した住民のペットだった犬や猫の野性化が問題となっており、福島県から支援要請があった。府が犬や猫の捕獲で同県に職員を派遣するのは初めて。
 現地での活動は7~11、14~18日。獣医師と衛生技師がペアになり20キロ圏内を車で巡回、捕獲した犬や猫を福島市などにあるシェルターへ搬送する。
 職員は放射線測定器を身に付け、累積の線量が95マイクロシーベルトに達すれば派遣期間中でも作業は中止する。


福島県の幹部たちや国やOFCははっきりいって馬鹿か?麻酔薬を塗った吹き矢?弱った動物達がさらにその麻酔薬で死んだら、どう責任とるんだ?

私はそうしたら県や京都府の職員等を絶対許さない!!再度県に行って話す!

俺達はブランドを手に入れるために仕事をしたり、動物達を殺した​りするためにこの地球上に生まれてきたのだろうか

「学歴や地位​や名誉や金さえ手に入れれば幸せになれると思ってるのだろうか?​だがそう勘違いしている人たちもいる。人生にとって一番必要なも​の、大切なものとはなんなのだろうか?」

 今、俺たちにとって一​番必要なものを失いかけてるんじゃないのか?・・・・ 

              
$yoshi_love_CHRISTのブログ
野田!東電元・現社長!現佐藤知事!年間400億(多分これくら​いになるかも)も給料もらっていながら(その他の国会議員含めて​)日本をぶっ潰そうとしやがって!何が原発は想定外の出来事だ!​お前らのせいで世界中にどれだけ迷惑かけたかわかっているのか?​お前らみたいなのを「金の亡者」というんだよ!原発は何回か海外​からも社内からも内部告発あっただろ?それをいい加減な点検しや​がって!お前らみたいな企業はこの国にはいらねんだよ!世界中に​頭下げろ!

         
ちなみに名前は漢字が違ってます。動画を作られた方が間違ったかと思われますが、ご了承ください
わかる方にはわかるかと思います。
     
   口が悪い感じに聞こえるかもしれませんが、私はこれくらい腹がが立っています!


20キロ圏内の動物達の救出も口だけで、実際にはそんなにしていない・・・・
これから寒い冬が来ます。本当に命を思うなら政治家として、県外に子供達等を疎開させてほしいです。仮設住宅もあまりプライバシーが守られていません。
東北地方はこれから寒さにはあまり慣れてない浜通りの方々にとっては中には病院に行く方もいるかもしれません。
いまだに、原発からは放射能が漏れていて、ヨウ素も出ています・・・

そして、北風になれば東京や関東・関西を直撃する可能性もあります・・・
いましかありません。野田総理の暴走を止めて、TPP参加をやめさせなければ農家や畜産家や病院などにも経営に支障がでてきますし、アメリカと同じように「たとえ病院にかかったとしても莫大な請求が来る可能性もあり、薬も自由に買えなくなる恐れがあります」
我慢するのではなくいまこそ国民の声を国に訴えなければなりません。

何回も国に電話したり、国に要望書を提出したり、動物達の救出の為に県にも要望書を提出しました。
しかし、それを拒んでいるのは県のOFC・・・の人間達。
農林水産省の方や保安院の方々とも話をしましたが、一向に返事すると言って守っていません。
この国はどうなっているのでしょう?何のために法律があるのでしょうか・・・・
悔しくて眠れません・・・・
                周辺の生活環境の保全に係る措置

第二十五条  
都道府県知事は、多数の動物の飼養又は保管に起因して周辺の生活環境が損なわれている事態として 環境省令で定める事態が生じていると認めるときは、当該事態を生じさせている者に対し、期限を定めて、その事態を除去するために必要な措置をとるべきことを勧告することができる。

2  
都道府県知事は、前項の規定による勧告を受けた者がその勧告に係る措置をとらなかった場合において、特に必要があると認めるときは、その者に対し、期限を定めて、その勧告に係る措置をとるべき ことを命ずることができる。

                   発生者責任の原則

 平成17年に、原子力政策に関する基本方針として閣議決定された原子力政策大綱において、「発生者責任の原則」が示されています。

「原子力政策大綱」(平成17年10月11日)に示された放射性廃棄物の処理・処分の考え原子力の便益を享受した我々の世代は、これに伴って発生した放射性廃棄物の安全な処理・処分への取組に全力を尽くす責任を、未来の世代に対して負っています。

放射性廃棄物は、次の4つの原則のもとで、その影響が有意でない水準にまで減少するには超長期を要するものも含まれるという特徴を踏まえて適切に区分を行い、それぞれの区分毎に安全に処理・処分することが重要です。

1.発生者責任の原則
2.放射性廃棄物最小化の原則
3.合理的な処理・処分の原則
4.国民との相互理解に基づく実施の原則




                   「動物保護についての要望」

 国は、20キロ圏内の牛や豚などの家畜(産業動物)は放射能を浴びているということで、保護せずに安楽死させるという「残虐で非常に恐ろしいこと」をしようとしてます。
 また、犬猫などペットはどうなのでしょう?環境省と県で住民の一時帰宅に合わせて保護されてはいますが、今迄に保護されたのはわずか18頭だけです。このままでは住民が一時帰宅する前に餓死してしまいます。もっと人員を増やし、一刻も早い保護と給餌をお願い致します。

 安楽死という処置は、どの畜産家やペットを飼っている住民やブリーダー等にとっては一番辛い選択です。3キロ、10キロ、20キロ圏内の一時帰宅でもペットは連れてこられない。ということでしたが、法律的に連れてくることは可能なのです。
動物愛護団体が一時保護し、そして新しい里親となってくれる方を探したり、ボランティアで引き取ってくださる方もいらっしゃいます。

              動物たちも精一杯生きようとしているのです。

 私たちは動物の肉や魚の命を殺して、食事ができますが、彼らは、飼育されている動物は、「人間が餌をやることにより、生命が維持されている」のです。
いいかえれば、病院に私たちが入院してる時に、診察や点滴や手術、食事が出て、薬が出て生命が維持されてるのと同じ事」なのです。
今ここで新たに動物達を殺してしまえば、今よりもさらに自然界の動物の法則やバランスが崩れていってしまいますし、当然私たちも生活は更に厳しくなります。
そして原発周辺の動物たちに対し、危険・危険といいますがどの動物が、どのペットがどのような状態であり、そしてどのくらいのレベルで危険なのでしょうか?

・福島第一原発 20キロ圏内の動物(家畜、ペット)について命を保護する対策を速やかに行って下 さい

                   動物愛護法について

 この地球上には沢山の命があります。日本国憲法でも命について以下のように定められてます。

                     (基本原則)
第二条  
動物が命あるものであることにかんがみ、何人も、動物をみだりに殺し、傷つけ、又は苦しめることのないようにするのみでなく、人と動物の共生に配慮しつつ、その習性を考慮して適正に取り扱うようにしなければならない。

                     (普及啓発)
第三条  
国及び地方公共団体は、動物の愛護と適正な飼養に関し、前条の趣旨にのつとり、相互に連携を図りつつ、学校、地域、家庭等における教育活動、広報活動等を通じて普及啓発を図るように努めなければならない

                  (動物愛護管理推進計画)
第六条  
都道府県は、基本指針に即して、当該都道府県の区域における動物の愛護及び管理に関する施策を推進するための計画(以下「動物愛護管理推進計画」という。)を定めなければならない。
2  
動物愛護管理推進計画には、次の事項を定めるものとする。

一  動物の愛護及び管理に関し実施すべき施策に関する基本的な方針
二  動物の適正な飼養及び保管を図るための施策に関する事項
三  動物の愛護及び管理に関する普及啓発に関する事項
四  動物の愛護及び管理に関する施策を実施するために必要な体制の整備           
(国、関係地方公共団体、民間団体等との連携の確保を含む。)に関する事項
五  その他動物の愛護及び管理に関する施策を推進するために必要な事項

3  
都道府県は、動物愛護管理推進計画を定め、又はこれを変更しようとするときは、
あらかじめ、関係市町村の意見を聴かなければならない。
4  
都道府県は、動物愛護管理推進計画を定め、又はこれを変更したときは、遅滞なく、
これを公表しなければならない。

今回の福島第一原子力発電所の事故による影響でもっとも懸念されましたのが、動物たちへの放射能の影響でした。そこに政府が下した「安楽死」という処置が国から発せられました。
こんな悲しいことがあっていいのでしょうか?
私たちにしましても、動物たちにしましてもたった1回限りの命なのです・・・・
彼らを助けて下さい。


                   


                   


                   


                   

                   

                   
夕方18時40分くらいに南相馬から帰宅しま夕方18時40分くらいに南相馬から帰宅しま夕方18時40分くらいに南相馬から帰宅しました。

いつもはそんなにかからないのですが今日は結構かかりました(GWの最終日でもありますから)


今日は昨日とは違く、「ありがとう祭り」に参加してきました。

今日は個人としていったのでセンターとかは通していませんが、以前LEDライトを子供たちや避難されてる方に一人ずつ配ったところでもあります。

今日は、午前中から炊き出しで「焼肉」や「野菜炒め」や「豚の角煮」等を焼いたり、焼き芋を作ったりしていました。

         私はほとんど食べず飲まずで作業してました。

                 みんなの笑顔が見たいし、           

              喜ぶ顔が見たいし、                                  
             おなか一杯になってほしい


       そして何よりもまぶしくてうれしかったのが

          「子供たちの笑顔」

          「みんなのありがとう」の声でした


          カラオケ大会や演奏があったりしてとてもいい雰囲気でした^-^

             そして、いろんなかたと話をしていると

「俺は20キロ圏内に家があんだけどもう家に帰れねー、田んぼも何もかもダメだ。
運よく再生できたとしても、20年以上かかるってんだべ?その前に俺らはくたばっちまうー。
東電は仮払いとして100万支払うとか言ってるけど本当には払うのかな?
総理にしても東電社長にしても福島県知事にしても全然こっちの南相馬のほうにこねーじゃねーか!それに、20キロで検問やってる警察官にしても、まだ行方不明者が850人くらいいるんだから、全力で行方不明者の捜索にあたるべきじゃねーのか?どう思うよ。
最初に謝りに来るのはこっちのほうが最初じゃじゃねーのか?」
沢山のボランティアが来てくれて助けてくれてることに感謝してるよ。
でもな、将来の子供たちが可哀そうなんだよ。なんでもっと早く行動してくれなかったんだ国は。おれらはいいけど・・・子供や動物らだけは助けたい・・・・」


私はこの言葉を聞いて確かに仮払いの件に関しては東電はテレビとかで発表していましたが、実際には謝罪とかには訪れていないし、知事の行動も聞いてませんし、総理の行動も聞いてません。地元の方の生の声です。

       目と鼻の先に自宅があるのに入れない・・・

一時帰宅がそろそろ許可がでるみたいですが、短い時間でそしてどうやって家財道具を運ぶのか?運ぶ時にも放射能はもちろん浴びてしまう・・・

       動きにくい防護服、そして曇るゴーグル・・・


また、避難所に戻る前に何時間もかけて放射能検査をしなければならない・・・

また、避難している方には結局ストレスが溜まってしまうという悪循環になるような気がします

私は仕事をしながら個人ですが、同じ気持ちを持ってる仲間を集めたりしている途中ですが、近いうちにNPOまでとはいかないかもしれませんが、避難されている方のための支援活動チームと医療班・情報提供班などを立ち上げていきたいと思っております。

 今しかできないこと、今やらなければ私自身後悔するような気がします。

            

            

            
  明日から5日の夕方まで南相馬市内のボランティア作業に行ってきます。

 その間はネットができないかもしれませんので帰ってきたらUP致します


今回はどのような作業になるかは明日にならないとわかりませんが、どんな作業でもできるように用意しました。

                  そして今回・・・・


今ははまだ一人ですが、「立ち上がれ!福島!」というボランティアを立ち上げます。

  様々な分野から来られる方にも対応できるようにしていきたいと思っております

私は一生この福島に住んで、未来の子供たちの為に素晴らしい福島の空と緑・大地・空・野菜などを取り戻すべく取り組んでいきたいとおもっています


                 

                 

                 
                  

    みなさん、どう感じましたでしょうか?政府のやることは全てが遅すぎます


    もしこの検問の間に亡くなってたりしたら警官は責任を持てるのでしょうか?

                
   国は責任を持つのでしょうか?


                 


そして東電は本当に最後まで責任を持ってくれるのでしょうか?

                 


                 
昨日の夕方から今日の夕方にかけて南相馬市の各避難所と南相馬のボランティアセンターにLEDライトを届けてきました。

ライトはスターウォーズ映画に出てくるロボッとのストラップ付です

小学校に避難している方や子供たち、そして中学校に避難している方、最後に南相馬市ボランティアセンターにる子供たちやスタッフに渡してきました。


南相馬の現状としては、やはり放射能の影響と退避命令とかがあるので、子供たちはほとんどの方が県外や同じ福島県でも福島市内や郡山とか新潟とかに行かれたというお話を聞きました。

避難所に行くと本当にほぼプライバシーがない状態で、生活されていて心が痛みました。

「なんとかしてあげたい。大人も子供も高齢者も笑顔を作れる環境や喜ばせたい」

         そして避難所を訪れて、LEDライトを渡したいと話をしました。

避難所生活で子供なりのストレスが溜まっていたのか、「僕いらない」と最初はいっていましたが、ある女の子が「おじちゃん、どういうのなの?」と問いかけてきたので、私は箱を開けて「スターウォーズの映画に出てくるロボットでこんな感じのだよ^-^」と言いました。
 
                   すると・・・・・

女の子は「わーかわいい、これもらっていいの?おじちゃん」と話してきたので「もちろん、OK^-^」
「ありがとう~」と言って自分の家族のもとに戻っていきました。

市の方は「避難所生活が続くので本当はもっといいところに避難させたりすることができればいいんですが・・・・子供たちや高齢の方が心配なんです・・・」と話されてました。

帰り間際に、市の方が「申し訳ありませんが、1ケース頂けませんでしょうか?万が一停電とかあるときに困ると思いますので…一応ライトとかはありますが、あるのとないのでは違うので・・・」と話されてましたので、私は「もちろん私の第2の故郷でもありますし、怪我されたくありませんし、このライトで笑顔を少しでも取り戻せたらそれは、私にとって大いなる喜びです^-^」と話して渡しました。

            $yoshi_love_CHRISTのブログ

次に中学校に行きまして、そこでは各教室に避難されてる方お一人お一人に説明して渡してきましたが、ここでは、年配の方から子供から、先生から、「俺も、私も、ちょうど明るいライトほしかったんだべ」と話されていて、みなさん素晴らしい笑顔で「久しぶりに笑ったきがする」と言ってました。


            $yoshi_love_CHRISTのブログ


学校の避難所を管理されてる方に2ケース(ほかの教室はお休みになられてたところがあって渡せなかったので・・・・)渡してきました。

            $yoshi_love_CHRISTのブログ

今日は、宿泊しているところを出てから駅に行き、久しぶりの原ノ町駅を見て懐かしさに浸ってきました。
           自衛隊や警察の車は目の前を通り過ぎていきましたが・・・・

         駅には人影もなくひっそりしてましたが、脳裏には焼き付いてます

            $yoshi_love_CHRISTのブログ


        そして最後に南相馬のボランティアセンターを訪れてきました^-^

   かなりのボランティアの方が登録されてきてるみたいですが、メディアのやマスコミの方には
「南相馬市の本当の姿・事実をきちんと調べて、取材してほしい、そしてフラッシュバックとなるような聞き方を被災者にはしないでほしい」

と話されていました。私も南相馬で様々なボランティアや仕事を休みの日や祝日にしていたりしてますが、同じ気持ちです。

      そして、センターにいる子供たちやスタッフにもライトを寄付してきました。

  すこしでもみんなの励みと笑顔を取り戻すきっかけになればと思います

             $yoshi_love_CHRISTのブログ




             $yoshi_love_CHRISTのブログ

     (箱に私の名前が書かれていますので、少し加工させていただきました)

 連休もまた南相馬に行く予定ですが、仙台にも実家があるのでボランティアしたいと思っています