TOKYO! | 准教授に恋してる~Kittの非凡なる日常~

准教授に恋してる~Kittの非凡なる日常~

准教授とは?

月9ドラマ【ガリレオ('07.10.15'~07.12.17)】に出ていた湯川学(福山雅治)の事である。

・・・今年一年は多分このタイトルでいきまッス(照


オススメ^^

時間の使い方が下手なKittです(謎


マイミクの方が勧めていて気になったので行ってきました、
『TOKYO!』三部作!!


以下、あらすじと激しくネタバレを含む感想を書いております!
見たくない人はリターンプリーズヽ(;´Д`)ノ


あらすじは公式ページよりコピペです、悪しからず(;^_^A


ではでは、用意は良いですか?


いきますよ?


〈 インテリア・デザイン 〉
あらすじ・・・・

かけ出しの映画監督の恋人、アキラ(加瀬亮)と一緒に、ヒロコ(藤谷文子)は上京してきた。ふたりは、高校時代の同級生で東京で一人暮らしをしているアケミ(伊藤歩)の部屋に、少しの間泊めてもらうことになっていた。3人は久しぶりの再会を喜んだ。

早くアケミの部屋を出ないといけないふたりは、お金を稼ぐためアルバイトを探し始める。偶然通りがかったお店でラッピングの仕事の試験を受けることになるが、結果はアキラだけが合格。ヒロコは、何をやっても不器用な自分にどうしよもない不甲斐なさを感じる。

アケミの部屋に居候をし続けたまま、ついにアキラの映画上映日がやってきた。ふたりは、通常はポルノ映画を上映している映画館に意気揚々とやってくる。なんとか上映は終了し、たくさんの観客から声を掛けられ、ご満悦のアキラ。そんな彼を横目に、ヒロコは自分の居場所が全くないことを感じていた。

翌朝。アケミとタケシ、アキラの3人はすでに仕事へ出かけており、最後に起きだしたヒロコは、自分の体に異変を感じる。慌てて鏡に映してみると…そこにはお腹が空洞になり、体の一部が木になっている自分の姿が映っていた!


感想:
何となく江戸川乱歩の人間椅子を思い出しました。アレの
場合は本当に中に人が入っていたんですけどね(^▽^;)
椅子になってしまった彼女は誰からか必要とされたかった
のだろうか?他人に役に立つ存在になる事によって自分
の価値を見出したのだろう。でもそれは他人からの価値で
あって自分自身の価値ではないのだと思うのだけど、
どうだろう?

また人を愛すという事は価値があろうと無かろうと愛する
と思うんだけど・・・・違うのだろうか?

まー彼女が幸せならそれも良いのかもしれないが。
それにしても椅子を拾った家主、椅子が風呂に入って
ても動じないとは素晴らしい∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
小人さんか座敷わらしが住み着いたとでも思ったのか~
肝が据わってます(@ ̄Д ̄@;)
大森南朋さんがやんわりと家主を演じてます| 壁 |д・)





〈 メルド 〉
あらすじ・・・・

大都市の喧噪の中、突如マンホールから、一人の謎の人物が地上に現れる。その人物メルド(ドゥ二・ラヴァン)は、心臓に手をあてた独特の歩き方で、銀座の中央通りに侵入し、道行く人々に危害を加え始める。この謎の人物の出現は、各メディアでも大きなニュースとして報道され、“下水道の怪人”と称されたメルドは、東京中の人々に大きな衝撃を与えることになる。

数多くの人々が行き交う渋谷の歩道橋で、意味不明の言葉を叫びながら、メルドは手榴弾を投げ放ち、大きな爆音と共にあたりは一面赤色に染まった。そして彼は即座に拘束される。

世界各国から次々と情報が寄せられる。そんな中、世界で3人しか話せないというメルドの特殊言語を理解できる人物として、フランスから弁護士のヴォランド(ジャン=フランソワ・バルメール)が来日する。

そして、ついに裁判が始まる。メルドはいつも通りの様子で、事件を起こした要因を「人間が好きではないからだ」といった常軌を逸した内容で返答していく。連日、この裁判のニュースは、日本中を賑わし、メルドの死刑を求める声と、メルドをカリスマ的存在として崇める声とで大きな論争を巻き起こしていた。そして、下された判決は……。


感想:
うはwwwwwおkkkkwwwwwwwww
みなぎっっっっってwきwたwぜーーーー!
テラバロスwww
FF11かオンゲをやってる人にしか解らない言葉で失礼
いたしまーす~あえて説明しませんっ!!!!

でも、この言葉がよく似合う(爆
凄いの一言( ̄Д ̄;;
モザイク無いし(うへ
手榴弾で人を殺した理由も理由だし、世界で三人しか
話してない言語って何?!つか話せる人の一人が
弁護士ってどうよ(有り得なーい、にゃにゃにゃにゃーい

行動原理が思いつきで、そこにあったからやってるって
感じが面白い。不条理という言葉がピッタリの物語。
てっきり弁護士はメルドと左右対称だから兄弟かと
思ってた(あはは

以外な俳優さん達もチラホラ~嶋田久作さんや
石橋蓮司さん、北見敏之さんとか名脇役の方が( ̄□ ̄;)

マスコミや極端思想の人達の異常さも垣間見えるので
私的に最高です(ぇ





〈シェイキング東京 〉
あらすじ・・・・

東京のとある街に、一人の男(香川照之)が暮らしている。

彼が家で過ごす日常は、立ったまま食事をし、トイレで居眠りをし、そして山積みの本を読みあさる、というものだ。男はこの家を出ないまま10年間、引きこもりの生活を続けていた。

土曜日には必ずピザを頼んでいた。その日、ピザを届けに来た少女のガーターベルトをした足が、ふと目に入った。思わず顔を上げると、彼の前にいたのは、美しい少女(蒼井優)だった。時が止まったかのように見つめあう二人の耳に、突然、激しい地響きが轟く。崩れ落ちる物たち、そして気を失い崩れるように倒れる少女。

息をしていないかのような少女をじっと見つめる男は、彼女の腕と足に不思議なボタンが付いているのを見つける。迷ったあげく「comma」と書かれたボタンを押してみる。すると少女は何事もなかったかのように目を覚ました。少女は家の中と男をじっくりと見回し「ここはほんと完璧」という言葉を残して立ち去ってしまう。

少女との出会いをきっかけに、男の中の何かが揺れ始める。しかし、少女はバイトを辞めてしまい、永遠に家から出ないらしい。「引きこもりが、引きこもりに会うには方法はひとつ」。

ついに男は家の外へと飛び出し、彼女の住む街へと駆け出すのだが……。


感想:
香川照之さんって演技が物凄く演技が巧いんですね∑(゚Д゚)
知らなかった~よく脇役でいらっしゃる方だというイメージ
がありますが、今まで全く注目してませんでした(ォィ
多分、演技の仕方と好みの問題だろうけど(はぃ~?

引きこもりが引きこもりを辞めたお話。何か引きこもりを
始めた理由が『NHKにようこそ!』 に似てるけど、そんな
ものでしょうか。。。。
さて、主人公のご両親は優しいですね~自分で生きる
気力が無いのに息子ってだけで仕送りしてる。親の愛は
無限大なのか。それとも仕送りを断って死なれると困る
のか。コミュニケーションを取らなくなった時点で後者の
ようにも見えますけどね(うへ

11年ぶりに外に出た人間のパニクッた心情がよく
描かれていて好感が持てます。

私も昔、引きこもりじゃないですが、初めての仕事を
辞めて1年半位、実家に居た事があって引きこもりの
気持ちが解るんです(苦笑
元会社への不信感、仕事に対する理想と現実のギャップ。
さらに父の精神の不安定からによる一家全員が
(父・母・祖母・私)引きこもり状態(あひゃ
あの時は地獄絵図だったなぁ・°・(ノД`)・°・

私が、また働き始めたのは友達の店を手伝ったのが
きっかけでした。友達の店の子が一時的に休まなくては
ならなくなり、ヘルプをお願いされたのです。正直、
出来るか心配でした。接客業をした事が無かったのと
人見知りする性格だったので(今からだと想像つかない
でしょうけど)

そして思った事は・・・・やれば出来るんだって事(o^-')b

と映画の感想から離れたので軌道修正~以上のような
経験から見ているので、シナリオがよく出来ているなと
感心してみたり(*^▽^*)
何て言うかコミュニケーショの無くなった世界の渇きを
書ききっているというか。

蒼井優さんも透明な感じで好演しててイイ感じです(・∀・)
マックのスイッチぽいデザインにぽちっとなってのも萌え
るぅー(そこ違っ

ちょい役で竹中直人さんと荒川良々さんが出ていますが
居るだけで画面を食う人って大好きですφ(.. )





意外な俳優が出てます@@!!!

いつもみたく長い感想となってしまいましたが、この
作品に順位をつけるとしたら、

No.1 メルド
No.2 シェイキング東京
No.3 インテリア・デザイン

でしょうか?短観上映系の映画って予算沢山の大作
映画とはベクトルが違ってて、また別の意味で面白い
ですねヘ(゚∀゚*)ノ



意外と混んでてびっくり@@;

公式サイトはコチラ から
私はシネマライズ で観てきました('-^*)/