■実際に吃音を克服した方々の「生の声」をご覧ください。
■先日、親友の結婚式のスピーチをどもることなく無事に終えました。
埼玉県 男性(38)
30年間のどもり人生は、思い出したくもない辛いことばかりでしたが、今はとてもすがすがしい気分です。
すべて中村様のお陰です。
どもりに対する不安は、もう嘘のように消えましたが、これはなんとも不思議な感覚だと実感しております。
中村様が以前おっしゃられていた、「吃音が治るという感覚は、失恋から立ち直る感覚と似ている」という言葉、今は頷くばかりです。
今年の4月に親友が結婚式を挙げました。
その親友に「どもってもいいから、友人代表のスピーチをしてほしい」と頼まれました。涙が出そうなくらい嬉しかったのですが、引き受けることに抵抗がなかったといえば嘘になります。
でも、せっかく前向きに人生を歩み始めたのに、また逃げてもいけないと、逃げると元に自分に戻ってしまうのではないかという恐怖もあり、思い切って引き受けました。
そして先日、どもることなく無事に結婚式のスピーチを終えました。
それなりに緊張はしましたが、いつもの油汗が出てくるような嫌な感じの緊張ではなく、自分を鼓舞するような、背中を押してくれるような、力強い緊張感でした。
結果、自分のペースで、考えていたスピーチにアドリブまで加えてしゃべることができました。MRMプログラムを通して、180度変わった、進化した自分を実感した瞬間でした。
結婚式のスピーチ、引き受けて本当によかったと思います。
中村さん、ご迷惑かもしれませんが、今度きちんとお礼をさせてください。メールだけでは私の気がどうしても治まりません。
■もうとっくに諦めていたのですが、本当に吃音を克服できるなんて・・・
茨城県 匿名希望さん(29)
先生、お元気ですか?茨城の五十嵐です。
先生のプログラムを始めてからはや6週間がすぎました。
果はというと、とても満足しています。
電話をとっても自然と、スッと言葉が出てくるようになりました。
まだ日によって波はありますが、以前と比べると不安などもなく、
どもっても気にしないように気持ちをコントロールすることができるようになりました。
以前、会社で電話が鳴るたびに、同僚の事務員全員が、
面白半分で私に電話をとらせようしていたことにずっと悩んでいたのですが、
それが最近なくなりました。
最近では、自分にできることを発見するのがひとつの楽しみになっています。
これまではいろんなこと、我慢してきました。先生のプログラムで、
今までにない自信もつきましたし、何でもやれるような気がしています。
私はどもらなくなることが克服だと思っていたのですが、そうではなかったのですね。
先生のおっしゃられている意味がここにきて腑に落ちた気がします。
私が考えていたよりも素晴らしい状態に今あります。とても嬉しいです。
もうとっくに諦めていたのですが、本当に吃音を克服できるなんて、
とても嬉しいです。
■あと30年、いやせめて20年早くこのプログラムに出会いたかった・・・
東京都 男性(56)
はじめてメールさせていただきます。持吉と申します。
いつも、ご親切にメールを送ってくださって本当にありがとうございます。
私は今年で56になりますが、50年以上のどもり人生を苦しみと絶望と共に歩んできました。
どれも本当に死にたくなる様な思い出ばかりです。
私は重度の吃音者です。酷い時期は歌でもどもっていました。
歌ではどもらないというのが吃音の常識なので、はじめて歌でどもったときは大変なショックを受けました。
「歌でもどもる」を意識しはじめてからは、歌う事すらできず、もちろん日常会話もままならず、失語状態がしばらく続きました。目の前には、ただ絶望しかありませんでした。
何度も「死」という言葉が頭をよぎりました。流石に自殺する勇気はありませんでしたが、雷が鳴れば自分に落ちてこないかと期待したり、悪性の病に侵されないかとか、隕石が落ちてこないかとか、馬鹿で幼稚な思考がぐるぐる回り、情けない日々を送ったものです。
自分なりにどもりを改善しようと、それなりに努力はしてきました。それでいくらかはましになったところはあると思いますが、しかし、自分ではどうにもならないことだらけです。自分の無力さに痛飲の日々でした。
(中略)
つい先日、中村さんのプログラムを6週間実践し終えました。
今のこの感覚をなんと表現すればいいのでしょうか。頭を撃ち抜かれたというか、全身に衝撃が走ったというか、それでいて心は平静を保っており、何かこう晴れやかな気分が毎日続いています。そして不思議とどもりに対する恐怖が消えている事に気付きました。次第に、どもってもいいや、どもらなくてもいいやとすら思うようになり、そう思い始めると、これまた不思議とどもらずに言葉がスラスラと出てきます。
(中略)
全くどもらずにしゃべれるようになることを克服したと言うのなら、私はまだ克服してはいないのでしょう。しかし、そんなことはもはやどうでもいいと思える程に、私の心は穏やかで優しい気持ちに満ちています。
実は、6週間プログラムをもう一度はじめから実践し直しています。吃音がどうこういう理由ではなく、これからの人生をより穏やかで充実した、満足あるものにするために新たな気持ちで取り組んでいます。
このプログラムに、中村祥という人間に、あと30年、いやせめて20年早く出会っていたかったと、
今はそう思わずにはいられません。

