【DAY 2】リラってこんな子
こんにちは。
今日はこの映画の主人公、リラちゃんをご紹介しましょう。
リラちゃんは、クルクルにまとめた2つのお団子と、そばかすがトレードマークの10歳の女の子。
きつねのテトゥに心を奪われてからというもの、学校が終わるや森へ直行し、ずんずんずんずん森の中、丘の上、鍾乳洞へとテトゥ探しに勤しんでいます。
ときには好奇心が強いあまりに、大変な目にあってしまうこともしばしばですが、どっこい、彼女のテトゥへの愛情はそんなことではめげません。
ところで、この「きつねと私の12か月」という映画、登場人物が極端に少ないんです。というか、出てくる人間はリラだけ(ラストにほんの少しだけ違う人が登場しますが)。物語はそんな彼女の目線で語られていくのですが、いつしか私たちもリラの目線を通して夢のような映画の世界を体験しているように思えるでしょう。
そんなわけで、これを読んでくださっている大勢のリラちゃんへ。
明日はどこに行きましょうか?
今日はこの映画の主人公、リラちゃんをご紹介しましょう。

リラちゃんは、クルクルにまとめた2つのお団子と、そばかすがトレードマークの10歳の女の子。

きつねのテトゥに心を奪われてからというもの、学校が終わるや森へ直行し、ずんずんずんずん森の中、丘の上、鍾乳洞へとテトゥ探しに勤しんでいます。

ときには好奇心が強いあまりに、大変な目にあってしまうこともしばしばですが、どっこい、彼女のテトゥへの愛情はそんなことではめげません。
ところで、この「きつねと私の12か月」という映画、登場人物が極端に少ないんです。というか、出てくる人間はリラだけ(ラストにほんの少しだけ違う人が登場しますが)。物語はそんな彼女の目線で語られていくのですが、いつしか私たちもリラの目線を通して夢のような映画の世界を体験しているように思えるでしょう。
そんなわけで、これを読んでくださっている大勢のリラちゃんへ。
明日はどこに行きましょうか?
【DAY 1】まずは映画のお話。
「きつねと私の1ヶ月」の1日目。
まずは映画「きつねと私の12か月」のお話から始めましょう。
南極で暮らすペンギンたちの過酷な生態を描いた「皇帝ペンギン」のリュック・ジャケ監督が、長編2作目に選んだのが子供のころの体験をもとにした「きつねと私の12か月」。ドキュメンタリー畑を歩いてきた監督にとっては、初のフィクション・ドラマです。
フランス・アルプス地方を舞台に、10歳の少女・リラと野生のきつねの触れ合いを時に優しく、時にほろ苦く映したこの物語。人間と動物を題材にした作品はそれこそ星の数ほどありますが、この映画は何といいましょうか、フィクションなのだけれどドキュメンタリーのようでもあり、観ているうちにだんだんと絵本の世界に入り込んだような感覚になる、とても不思議な映画です。
黄金色に輝く朝焼け、キラキラと光る川の水面、躍動感あふれる動物たちの姿など、ハッとするほど美しい映像がみせる大自然の息づかいを感じながら、これからの1か月間、少女リラとともに「きつねと私の12か月」の世界を歩いていきましょう。
それじゃ、私は一足先にいって様子を見てきま~す。
まずは映画「きつねと私の12か月」のお話から始めましょう。

南極で暮らすペンギンたちの過酷な生態を描いた「皇帝ペンギン」のリュック・ジャケ監督が、長編2作目に選んだのが子供のころの体験をもとにした「きつねと私の12か月」。ドキュメンタリー畑を歩いてきた監督にとっては、初のフィクション・ドラマです。
フランス・アルプス地方を舞台に、10歳の少女・リラと野生のきつねの触れ合いを時に優しく、時にほろ苦く映したこの物語。人間と動物を題材にした作品はそれこそ星の数ほどありますが、この映画は何といいましょうか、フィクションなのだけれどドキュメンタリーのようでもあり、観ているうちにだんだんと絵本の世界に入り込んだような感覚になる、とても不思議な映画です。

黄金色に輝く朝焼け、キラキラと光る川の水面、躍動感あふれる動物たちの姿など、ハッとするほど美しい映像がみせる大自然の息づかいを感じながら、これからの1か月間、少女リラとともに「きつねと私の12か月」の世界を歩いていきましょう。
それじゃ、私は一足先にいって様子を見てきま~す。
