職場復帰はしたものの、短時間勤務をしている私。

ぶっちゃけ育休中の方が手取り収入は多い。

短時間勤務の給与<育児休業給付金。

おまけに託児所の費用もかかる。

かと言ってフルタイムに戻る気はない。

家計の見直しをするか〜と考えている時に、目に止まったのがこの本。



「家計の見直し」と言うと多くの人が「食費を削る」を思い浮かべるものだが、実は節約効果は小さい。

変動費(食費や日用品費)よりも固定費(月間基本料等)を見直した方が効果は大きい。

これでもFPの(かなり)端くれであるので、それは分かっているのだが。

元々レシピ本を買うのは好きだし、安くて美味しい料理の参考になるんじゃないかと思い、つい買ってしまった。

読みながら「なるほど〜」とか「これは夫には食べられないだろうな〜」とか「これをこうしたらどうだろう」なんて感想は浮かんだのだが。

まず疑問に思ったのが。



なぜ夫婦2人で鶏肉が1枚だけなんだ……?



と言うことだった。

我が家では、ソテーだったら1人1枚。唐揚げだったら3〜4枚が必要である。

また、もやしが2人で1袋と言うのも驚いた。

もやしは1人1袋が基本だと思っていたからだ。(ちなみに今夜はもやしとキャベツと豚肉を重ねて蒸したのだが、もやしは4袋使っている)

改めて一般的な人の胃袋の大きさを思い知らされた。

そして私たち夫婦のような人間が、「食費1ヶ月で○万円!」「月○万円のごはん!」のようなタイトルに惹かれて本を買うことの愚かしさを実感した。

量が足りない真顔

我が家のエンゲル計数の高さは胃袋の大きさに比例しているという事実。

……息子が成長期を迎える頃が恐怖だ。