我が家のリビングと廊下を区切るのは引き戸である。
しかし、私がトイレに行く時などにこれを抜いてしまうと、結局息子が戸を開けて追いかけてくる気がしたので。
息子が戸を開けて廊下に這い出てしまうようになったので。
最初はコレを取り付けようかと思った。
家にあった突っ張り棒を、引き戸に取りつけた。
息子の顔の高さにしたので、これなら戸を開けてしまっても外に出られない。
重量30kgにも耐えられる頑丈な突っ張り棒だったので、息子がガタガタしてもびくともせず。
大人が脛をぶつけるのさえ気をつければ良いと思った。
しかし息子は、外に出られない鬱憤を晴らすためなのか、それとも元々足癖が悪くて様々なものを足蹴にしているせいなのか。
戸板を蹴りつけてレールから外してしまうようになった。
壊されないうちに、戸板に触られないような対策をとらねばならない。
そこで、こうしてみた。
結束バンドの長さが足りなかったので、ビニールテープで取りつけた。そのせいで貧乏くさい見た目になったのは否めない。
せめてテープの端を切り落としたら、もう少しマシだったのかもしれないが。
私にはそんな発想力も余力も無い。
とりあえず息子の脱走を阻められれば良いのである。
やはりチクチク感が嫌いなのか、効果はバッチリだ。
猫よけマットと人工芝マット。乳児の安全対策に大活躍である。
