先日、新しい上司が転勤してきました。

生まれも育ちも新潟県上越市の方で。転勤の手土産に「出陣餅」という和菓子を持ってきてくれました。


小さな長方形の容器の中に、きなこがギッシリ。

そっときなこを払うと、3つのヨモギ餅が並んで入っています。

好みで黒蜜をかけて食べるそうで。


それを見た時、TNさんに電話しました。彼も新潟県上越市の育ちです。


私 「これさぁ……『信玄餅』だよね」


TN「ちげーよ。『出陣餅』だって」


私 「餅がヨモギかプレーンかの違いってだけで、これはどう見ても『信玄餅』だよ。長野県と山梨県の人間が見たら絶対に『桔梗信玄餅』って答えるよ?」


TN「あーん? 上越銘菓なめんなよ? 『出陣餅』で検索してみろ。かなざわ総本舗で出てくるぜ。謙信公万歳」


私 「……ほんっとに新潟県民って謙信公と直江兼続が好きだよねー。謙信公と信玄公……ライバル同士なのに餅は一緒か……。どっちが真似したんだろうねぇ」


TN「そりゃあ信玄だろ」


私 「断言するな。……なるほど。敵に塩を送るついでに、一緒に餅を送ったものの、史実には塩しか残らなかったと」


TN「お前も、すごい速さで妄想組み立てるよな……」


しかし長野県民にとっては『信玄餅』の方が圧倒的にネームバリューがあるので。

今回、初めて『出陣餅』の存在を知りました。

世の中、似たようなお菓子もあるもんだ。


***


先日、職場の上司たちとカラオケに行きまして。

平均年齢の高い集まりだったので、私も懐メロ中心に歌って場を盛り上げたのです。


その2~3日後に、祖母が「タンスの奥から出てきた」と言って古いお金を出して来まして。

両替してほしい、と渡されました。

で、職場で後輩に「これ、両替オペレーションしてもらえる?」と頼んだところ。


天然ボケのその後輩が放った言葉は。


「きつねさん、いつから生きてるんですか?」


ぉおおおぃ!( ̄□ ̄;)


色々とジェネレーションギャップを感じさせたり、天然ボケな発言を繰り返す後輩は見ていて面白いです。