昨夜遅くに、TNさんから電話がありました。
実は電話の約束は、昼からしていたのですが。
会社で強制的に卓球の練習に付き合わされた(21時まで)せいで、私は肉体的疲労が溜まっており。
彼から電話が来た時はうとうとしていました。
TN「もしもし」
私 「もしもし(少し眠そうな声)」
TN「あれ、寝てた?」
私 「ちょっと、うとうとしてた」
TN「……その答えにちょっとイラッとした」
私 「なんで?」
TN「俺、普段、もっと帰りが遅いんだけど」
私 「だから?」
TN「こんな時間に寝られないんだけど」
私 「それで?」
TN「……それだけです」
私 「はっ。(鼻で笑う)」
私の一言返しに対抗できるだけの実力は、まだTNさんには無い。(爆)
TN「明日の土日は何してるの」
私 「日曜日に神主さんが来てお祓いするから、その準備」
TN「なんで来るの?」
私 「毎年、氏神様(土地の神様)に無病息災を祈願するんだよ」
TN「……住職とは違うんだよな」
ああそうだ。この人、確か仏教と神教の違いが分かってなかった。
TN「とりあえずビールは用意しないとな」
私 「なんで」
TN「えー……住職って言ったら、ビールだろ」
私 「いや、神主だからどっちかって言ったらお神酒だし。うちは酒よりも料理重視だしなぁ」
果たして彼の頭の中で「お神酒」が漢字変換できるのか疑問に思いながら説明。
TN「お経あげるの?」
私 「それも寺(仏教)だな。神主は祝詞(=のりと)をあげるんだよ」
果たして彼の頭の中で「祝詞」が(以下同文)。
私 「あのお祓いのバッサバッサと左右に振るやつ、見たことあるでしょ。あれだよ」
あの道具は大麻(=おおぬさ)というのだが、それを説明しても分からないと思い省略。
TN「じゃあ時間かかんねーじゃん」
私 「いや、祝詞自体が時間かかるし。その後、家族全員で榊(=さかき)を奉納したりだな……」
果たして彼の頭の中で「榊」が(以下同文)
恐らく、説明したところで実感はわかないだろうなーと適当に話をまとめて切り上げました。
その後、普通に仕事の話やら愚痴やらを話していたら。
TN「あーあ。なんか良いことないかなぁ」
私 「それは『ダメ男を見分ける口癖ベスト3』だ」
TN「ごめんねダメ男で」
私 「あのなぁ。専門の資格があって定職に就いて、しかも公務員だから安定した給料もらってて、なおかつボーナスの額が普段の仕事ぶりに左右されない人間が言うと嫌味にしか聞こえねーんだよ。マジに嫌味か? 民間会社に勤める上に対した資格もない私に対する嫌味か? なあ」
TN「いやーまあ、あの……はい。頑張ります」
私 「分かればよろしい」
よし。今のところは、まだ言い負かせるな。
そのうちTNさんが耐性をつけてきて、私が口で勝てなくなる日が来るんじゃないかと危惧してるんだけれど。
たまにこうして確認して、そのたびに安堵しています。(嫌な性格w)