ふと思ったのですが。


日本人って「今あるものを、より良くする」ことが得意なんじゃないかと。


旅先の洋式便座に座ったときに、突然思いつきました。(爆)


なぜそんなことを考えたかというと。


日本は世界中で最もトイレ事情が良い国らしいです。


清潔だし。

水は「大小」で調節できるどころか、自動で流れたりもするし。

便座は温かいし。


かのマドンナが日本にライブに来た時に、「この温かい便座が恋しかった」と言ったのは有名な話ですが。


そう考えると、外国人は日本人よりも長いこと洋式便座を使いながら、ヒーターをつけたり水量を調整するようなことは思いつかなかったんだなぁ……と思い至ったのです。


そこから思考は「電車」と「生理用ナプキン」にまで及びました。


鉄道は日本人が発明したものではありません。


ですが、現在、日本の電車が世界中で最も快適だと言えるでしょう。


清潔だし。

技術も世界に誇れるものになったし。

何より、ダイヤが正確です。


特に外国の電車事情だと、ダイヤはほぼアテにならないと、海外に良く行く知人は言います。


そして生理用ナプキン。


日本の生理用ナプキンの歴史は浅く、その登場は戦後になってからです。


にも関わらず、いまや世界中で最高と言われ、外国にお土産で持っていくと喜ばれるそうです。


この辺りの話は女性でないとピンと来ないかもしれないですが。


薄い。

軽い。

快適。


最近ではデザイン性にもこだわった製品が登場しています。


エリスの「女神」シリーズを使ったときは、布ナプキン以上の使い心地にビックリしましたね。


話を元に戻しますが。


日本人の、こういう所に注目する着眼点と、それを確実に物にしていく技術力。


これが日本の経済の発展を促すヒントになるんじゃないか。


そんなことを旅先のトイレで考え込んでしまいました。


混みあったSAの迷惑客。(笑)