うちの父親は釣り吉です。名前は三平ではありませんが。
渓流釣り師なのですが、警戒心の強いヤマメのBigサイズを釣ってきたりしますから、腕は相当のものだと思います。
部屋には魚拓が何枚も。
ただし、魚のためなら8時に寝て午前0時に出発するような父ですから。
どんなに険しい山道だって崖だって滝だって物ともせず。
もちろん携帯の電波なんて届きゃあしない。
Gショックが壊れるような過酷なコースを行くのです。
なので母親は心配するんですけどねー。どんな危険な地に行ってるか分かりませんから。
で、父親がNETで釣り場になりそうな渓流を探していたら。
(余談ですが、釣り師同士のネットワークと言うのはスゴイもので。NET上で釣果の自慢をしあったり、渓流のポイントを紹介したりしてます。他の釣り師のHPに、うちの父親の写真等が掲載されているのを見たこともあります。)
ちょうど見ていた渓流の写真に、マムシが写っておりました。
それを側で眺めていた母親。
母親「あんなマムシが居るなんて危ないじゃない!」
私「マムシ?居るんだー。」
母親「居るわよ!お父さんの行くような所なんて、『クマ居るヘビ居るシカが居る』って場所なのよ!危ないでしょ?」
私「・・・・。(そう言えば以前、カモシカにも会ったって行ってたなぁ・・・と無言で考えている。)」
母親「おまけにそこにお父さんが出るのよ!危ないでしょう!!?」
私「え、お父さんは何?珍獣?(°Д°;)」
一瞬の沈黙。そして親子3人、大爆笑。
母親の言いたかったのは「そんな所にお父さんが行くのよ、危ないでしょう?」ということだったのは分かっているのですが。
どうやら言葉の省エネイズムの方法を間違えたようで。
全く別の意味の発言になってしまいました。
相変わらず言葉足らずな母です・・・・。