先日、TNさんと焼肉屋に行った時。
ホルモン系が苦手な彼のために、カルビとか豚トロとか頼んでたんですけど。
ふと牛タンが食べたくなったので注文しました。
TNさんも牛タンは食べられるんですけど。
4枚で1280円という値段に驚いていました。
無理も無い。アナタが好んで注文してる鳥モモは安いもんね・・・。
その牛タンの値段を見て苦笑しながら、TNさんが。
TN「お前は本当に高級志向だなぁ。」
私「・・・別に高級志向ってわけじゃない。美味しいものが好きなだけだ。」
TN「それを高級志向と言うような気もするけど。」
私「そうか?まあ、美食を追及するのは昔から金持ちの道楽とは言われてるけど。」
しかし別に私は、自分で「美食を追及している」とは思いません。
安価なものでも高価なものでも、美味しいものは美味しい。美味しいものを食べたい、と。
それだけです。
特に「おいしい」と感じるかなんて、個人の好みの問題だし。
例えば私は、味噌汁の中で、1泊2日したぐらいに溶けたワカメが好きだったりします。
これは大抵の人間には反対されるし、美食を追及するなら歯ごたえを残したままのワカメを好むでしょう。
つまり、そういうことです。
ところで先日、TNさんに「ふかひれ入りのさつま揚げ」をプレゼントしました。
叔母のお土産だったんですが。
TN「俺、世界三大珍味を食べるの初めてだよ。」
私「世界三大珍味はフォアグラ・トリュフ・キャビア。ふかひれは違う。」
TN「そうなの?」
私「まあ、高級食材ではあるけどね。」
ドキドキしながら、さつま揚げを食べたTNさん。
TN「・・・ふかひれの味って分からないなぁ。」
私「そりゃそうでしょう。本来なら、ふかひれってのは無味無臭なんだから。ましてや、そんなさつま揚げに入ってるようなのじゃあ歯ごたえも味わえないだろうし。」
TN「じゃあ、どうやって食べるのが良いの。」
私「やっぱり中華料理屋で出てくる姿煮だろう。」
TN「へぇー。」
そこで話はまた、三大珍味に戻りました。
TN「いつか食べてみたいなぁ。」
私「やめとけよ。」
TN「なんで?」
私「貴方レバー苦手でしょ。フォアグラって肝臓よ。平たく言えば。」
TN「・・・確かに。」
私「トリュフはチーズ臭いキノコだし、キャビアはサメの卵だ。三大珍味だからって、あまり夢を抱くな。」
わざとシビアな言い方をする私。でも無意識。
元々「あまり期待しない。かなわなかった時のショックを和らげるために。」という生き方をしてるからだろうな。
でも下手に期待して三流品を食べさせられたら、期待外れで落ち込むかもしれないからなーTNさん。
あえて発言は撤回しないでおいたら。
TN「・・・でもお前は三大料理に期待してるじゃないか。」
Σ( ̄□ ̄;)ハッ!
確かに・・・。いつか三大料理(トルコ・フランス・中国)の国に行きたいと思っていたりする。
・・・・。
どっちにしろアレだ。
私たちカップルは、2人とも食い意地がはっているということで。(苦笑)